Show newer

初次見到你的面貌
烏黑秀髮還帶著微笑
|
刻意在你面前出現
決定為自己勇敢一遍
|

これらの語末の声調全部一緒

ちょっとさっき貼ったやつで今真面目に同じ節が別リリックで繰り返すところ見てたんだけど

単純に語末をメインに合わせるとかだったら声調語末だけ合わせてそれ以外は母音だけ合わせて声調はそれぞれに合わせてラップするとかできるけど、まったく同じリズムの節x2だと持ってくる音程が違うと多分違和感が出るし、とはいえ同じ声調で合わせるのもむずそうだから、もしかして考える次元増えてるな???

ただなんか、一部のピンイン確認しに行ったら、流石に韻を踏むときに声調までは合わせてはいなさそうだったから、どっちかに合わせに行っちゃってるのありそう

メロディーになれば制約を課すことがない……

だから音楽にするとなれば多分一番自由度が高い、日本語はアクセントに合わせて作る人も普通にいるけど、そもそもどこがどう高いとか、強弱があるとかで意味が変わるわけじゃないから音楽にするときはそれを気にするということがそもそも発生しない
ラップだとイントネーションだけ残るかも

アクセントがなくてただただイントネーションがあるだけって感じ

でも純粋に一番認識しやすいのは韓国語みたいな無アクセントの言語……
一応日本語みたいに高と低でわけて発音するけど、あれは単語に紐づけられたものではなくて文章構造に紐づけられてるものらしい

ピッチアクセントも言語によっては高い低いと中があったり、下降、上昇があったりするっぽいし、高いか低いしかアクセントが無いのは強みなのかもしれない
まぁ強弱アクセントも同様だけど

声調に関わらずメロディをつけちゃう普通話、ネイティブでも何言ってるか歌詞見るまで分からないころあるらしいから、声調パターン多ければ多いほど難しいんだろうなぁ

アクセントの異なる同音異義語でももともとピッチ高低が2パターンしかなくて文脈で分かるからね

中国語は声調が4パターンだからいいけど、もうちょっと多い広東語だと普通の曲でもメロディをある程度声調に合わせないといけないっぽいし、どうやら外国曲カバーもオリジナルのままが基本だけど一部だけ変えることがあるくらいみたいだし
声調が音楽にどう影響するかは言語に寄りそう

中国語の発音のパターン的に絶対ラップは向いてるんだよな……

中国のラップも現代の流行りが日本と同様にチル系に行き過ぎててまじで引っかからん

Show older
Vocalodon

ボーカロイド好きが集うMastodonインスタンス、通称「ボカロ丼(ボカロドン)」です。 ** This server is for "Vocaloid" lovers. If you are not, please select other server. **

image/svg+xml