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chatGPTでlinuxターミナル動かすやつで、仮想世界のニコニコの音楽・サウンドのページ見に行ったら楽しかった

ChatGPTで創作世界のメインではない部分の情報を補強してもらっている、ひたすら

Chūcì jiàn dào nǐ de miànmào
wūhēi xiù fà hái dàizhe wéixiào
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kèyì zài nǐ miànqián chūxiàn juédìng wèi zìjǐ yǒnggǎn yībiàn
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初次見到你的面貌
烏黑秀髮還帶著微笑
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刻意在你面前出現
決定為自己勇敢一遍
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これらの語末の声調全部一緒

ちょっとさっき貼ったやつで今真面目に同じ節が別リリックで繰り返すところ見てたんだけど

単純に語末をメインに合わせるとかだったら声調語末だけ合わせてそれ以外は母音だけ合わせて声調はそれぞれに合わせてラップするとかできるけど、まったく同じリズムの節x2だと持ってくる音程が違うと多分違和感が出るし、とはいえ同じ声調で合わせるのもむずそうだから、もしかして考える次元増えてるな???

ただなんか、一部のピンイン確認しに行ったら、流石に韻を踏むときに声調までは合わせてはいなさそうだったから、どっちかに合わせに行っちゃってるのありそう

メロディーになれば制約を課すことがない……

だから音楽にするとなれば多分一番自由度が高い、日本語はアクセントに合わせて作る人も普通にいるけど、そもそもどこがどう高いとか、強弱があるとかで意味が変わるわけじゃないから音楽にするときはそれを気にするということがそもそも発生しない
ラップだとイントネーションだけ残るかも

アクセントがなくてただただイントネーションがあるだけって感じ

でも純粋に一番認識しやすいのは韓国語みたいな無アクセントの言語……
一応日本語みたいに高と低でわけて発音するけど、あれは単語に紐づけられたものではなくて文章構造に紐づけられてるものらしい

ピッチアクセントも言語によっては高い低いと中があったり、下降、上昇があったりするっぽいし、高いか低いしかアクセントが無いのは強みなのかもしれない
まぁ強弱アクセントも同様だけど

声調に関わらずメロディをつけちゃう普通話、ネイティブでも何言ってるか歌詞見るまで分からないころあるらしいから、声調パターン多ければ多いほど難しいんだろうなぁ

アクセントの異なる同音異義語でももともとピッチ高低が2パターンしかなくて文脈で分かるからね

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