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使い方って、そういう意味?(アレンジ上の役割)なら色々聞くしかないんじゃね

もともとはシンセも音を選ぶ、っていうことはできなかったわけだけども。何もいじらないで音を出すとポーっていう音しかしない。みたいなもので、そっから自分好みに音を作る、という楽器。

オルガンはシンセだよ、っていうのはね。

そう。余計分からなくなる例えなんじゃないかなと。

ハモンドもエンベロープは一定だよ

>暴論 

そういうものを作ればそうなんじゃないでしょうか

倍音加算について 

シンセの肝は加算にしろ減算にしろ、モジュレーション(エンベロープとかLFOとか)で倍音構成に時間変化を加えることができることだと思っているので(それができなきゃフリーエ変換も成り立たない)、パイプオルガンはそうやって倍音構成を変化させながら演奏することはできないので、あれはやっぱりシンセとは言えないかと思います。

シンセは鍵盤楽器じゃないですよ。「音色を作る装置」です。

MSX→QX-3は自分も同じ道通ってます。QX-3は良いものだった。

ちょっといい感じに微調整します
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ここでどこをいじるかの勘所、なんだよね。ちゃんとわかってるとどこを「ちょっと」いじればいいかがわかる。

コピーは別に特別好きなわけじゃないけど、趣味でバイトで仕事でと、結局死ぬほどやった。アレンジはコピーが何より勉強になると思う。

DTMっていう言葉自体はミュージくんの時にできた言葉だから、MIDI以降で間違いないでしょう。

確かにSRでmkIIIにすべきだった。タイミングを逃してその後88VAとか88DOとか、変なのいっぱいありましたね。

そのCMU-800の数値入力方式の元になっていたのが単体シーケンサのMC-4。YMOとかが使ってたやつ。

CMU-800の数値入力ソフトは後にMIDI化して、リアルタイム入力にも対応してカモンミュージックのMIDIシーケンサーソフトの大元になります。

さっきのやつ(CMU-800)はBEEPとかPSGをBASICとかMMLとかで鳴らすんじゃなくて、シーケンサーアプリをまずロードして、そこでタイムベース=48の数値入力で音符を入力してくので、正しく現在のDTMの祖先なのです(MIDIの元になった)。

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