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音(楽音)の三要素=音程・音色・音量をそれぞれオシレータ、フィルター、アンプで作っていく、っていうのが元々のアナログシンセの考え方。

オシレータ=ピッチ、みたいな考え方じゃないのね。FM以降の考え方。

波形の変調に対する考え方が昔のアナログシンセと最近のウェーブテーブルなどとの一番大きな違い、だね。

毎度選曲がツボをついてきてズルイw

聴いてるだけ=大概そうだよ。聴いてすぐ反映できたらみんな筒美京平になれるんじゃないかしら。

「中々広まらないのが今の世の中なので、じゃあちょっとでも広めるやり方」の一つにはなるよね<プリセット配布

作り手の感情としてはm-aさんに同意だけど、受け手としては_umasake派かな。聞くだけなら背景よりデキがすべて、と思っちゃう。

創作上の確執は 

逆に個性がぶつかって作品としてはそれまでとは異なる新しいモノになったりすることもあるので、良き面もあるかとは思います(音楽的にはポール曲とウォール・オブ・サウンドって相性いいと思うんだ)

この中で 

大瀧詠一さんはフィル・スペクターサウンドの再現に特化してた。

それプラス 

オールディーズポップの「ビーマイベイビ」ーとか「ロコモーション」とかのガールグループの作曲をしてたのが、ブリル・ビルディングの面々(キャロル・キング、フィル・スペクター、バカラック)。バカラックは70年代にカーペンターズとかへの楽曲提供(A&Mサウンド)でもう一花咲かす

クラシック化してるとこだと、シュープリームス(ダイアナロス)とかジャクソン5とかスティービー・ワンダーとかってまさにそれね。

バカラックというか 

モータウン(レコード会社名)と対比するならA&M(レコード会社名)と言った方がいいかな。それぞれ、アレンジ面も含めた形でモータウンサウンド、A&Mサウンド、なんて言うからね。

サザエさんは 

OPがモータウン、EDがバカラック。

大体同じことを言っている 

wasteofpops.com/entry/2020/10/

このブログはクリエイターに対するリスペクトに欠けるところがあって、あまり好きではないのだが、ここで述べられていることには大体同意できる。引き出しの多さ=一人ブリル・ビルディングだったり、モータウン味(後にはディスコや初期ヒップホップとかユーロとかの、ブラックミュージック/ダンスミュージック味)がそこかしこに散りばめられてる、だったり。と。

これの 

PS1〜PS2の「ジョン」「ガガガガ」を作った人と今一緒にバンドをやっている
youtube.com/watch?v=Qj8Lmtnfqt

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