polymoog_elektel @polymoog@vocalodon.net

日本人の琴線に触れる系。

小椋佳的もあり＆ホテル・カリフォルニアみも。70年代っぽいですよね。あの時代。「ザ・ムード歌謡」っつーともうちょい前、こんなイメージ。
https://www.youtube.com/watch?v=6Bqwk61D5-4

とてもいい曲だけど、ムード歌謡っぽくはないかもよwダ・カーポとか紙ふうせんとか、ちょっとフォークっぽい、そんな感じ。

referenceはセール待ちでいいんじゃないかと思う派。イヤホンはいつ買ってもそう変わらないけど。

Referenceは便利だけど万能ではないし。いいイヤホンは何に挿してもいいイヤホン。

Reference4かイヤホンか、なら絶対イヤホンにお金かけるべき。

曲が（やっと）できてきた。

数年ぶりサンプラザ(裏方)より帰還

若き日の紀世彦の声（一部）
https://www.youtube.com/watch?v=jCDTCurD_w4

ロックンロールの誕生までのいきさつもまた大瀧詠一さんが「アメリカン・ポップス伝」っていうラジオ番組でやってんだよね。

平尾昌晃っつったらこれだよな（また混乱するようなものを貼る）
https://www.youtube.com/watch?v=4LClwGgvacs

そんくらいからでいいんじゃないw＜ロカビリー

どっちかっていうとあんま好きじゃないです

エマーソンが弾いてるのは当時のエレクトーンの最高機種GX-1。

EL&P。クラシックの曲をアレンジしてる。こういうのは割と典型的な、じゃないかね。
https://www.youtube.com/watch?v=b-HN5XqDjTE

そそ。というかYESという名のトレバーホーン作品。

ロンリーハートをプログレの例にしちゃダメっぽいと思う。

キャッチーなのが現れて流行った＜これでいいと思います

70年代前半。同じ時代にはハードロック（レッド・ツェッペリン、ディープパープル）、プログレ（キングクリムゾン、YES、ELP）が流行ってて、そうじゃない、お化粧したり派手な服きたりしてて割とブルージーな曲をやるバンド、がひとからげにグラムと呼ばれた、みたいな感じ。

音楽の名前だよ。ただし、リズムがコードが、とか（も多少はある）だけじゃなくて、ファッションとか時期とかによって分類される。いわゆるムーブメント。