さすが大澤昇平。クラウドファンディングで2000万円集めたと見せかけて、自分でお金入れただけなんですね。
私、大澤昇平の実態がつかめずに、過度に恐怖を感じていましたけど。だんだん、彼のバックグラウンドが見えてきました。
大澤昇平は、徹底して自作自演でランキング操作して頑張る、ボカロ時代のクリエイター系統の思想を持った人間の生き残りなのではないでしょうか。
まあ、「弾ける、弾けない」の話をしだすと、そこでもまた、解釈がブレますけど。
自分が「弾けてると思ったら弾けてる」という考え方もありますし、他人が聴いて変だと思ってるうちは弾けてることにならないという考え方もあります。
これは、カラオケでよく見られる認識の違いです。
本人は上手いと思っていても、他人が聴いたときには、全くそう思っていないですとか。
ゆっけ、トモキ論の「模写なんて簡単」という説は、そのへんの客観評価の部分が、著しく欠けているのではないでしょうか。
理屈として不完全であるように思われます。
3か月でそっくりの絵柄で描けるんだったら、PIXIVやパウーで何年も上達に悩む絵師なんていないはずです。
実際は、かなり練習していても、上達は難しい。
ゆっけ、トモキ組と、私で「模写」について、なにがどう認識が違うのか。
脳回路の違いを私なりに分析してみました。
模写というのは、コピー。
だから、楽器で言うと「楽譜通りに演奏する」ぐらいのレベルだと思います。
おそらく、ゆっけさんやトモキさんの脳回路では「模写」でイメージしているのは「猫ふんじゃった」なんですよ。
オレは楽器がなんでもできる。楽譜通りに弾くのなんて簡単。猫ふんじゃったなんて3か月でマスターできる!どやっ!
みたいな。
でも、私が「模写」といったときの、それに類する楽曲というと、トルコ行進曲とか、それより、もうちょっと難しいぐらいのイメージです。
下地があれば、3か月もかからないでしょうけど。1からはじめて3か月でマスターするのは不可能。
でも、トルコ行進曲を弾けるようになるのに、何か特別な才能が必要かというと、必要な気もするし、べつに誰でも弾けると言えるかもしれない。
難しいとも言えるし、難しくないとも言える。
バンド宗教団体真メグデスの打ち込み担当。建前上、キーボーディストという肩書を名乗ることもありますが、それは嘘です。手では弾けません。
また、危険な思想は持っていません。メグデスは愛と平和のために音楽をやっています。本当です。
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