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そう。ギターみたいな機材もそうですけど、ある一定のラインを越えると、むしろ処分がラクだったり利益が出るんですよね。勿論、リスクはありますけど。マンションも車も同じでしょうね。やったことないですけど。
高ければ良いというわけでもなく、取引しやすい価格帯、商品帯があるという感じですね。

やっぱりギブソンは安定しています。10万で買っても、ほぼ間違いなくそれ以上の価格で売れます。
ギブソンのそのあたりのギターを好む人って、腕前も大したことないんですよ。綺麗でポロロンと良い音がすれば10万〜20万でいつでも売れる。
フェラーリとかも、多分同じですよ。みんな大して運転なんか上手じゃないんです。全員知ったかぶりの素人ですよ。そのあたりに「売りやすい、買いやすい」ちょうど良い市場ができる。

日本のなんちゃって高級ギターは投機対象としては怖いですね。なんかどうでもいいバンドのギタリストが使ってるだとかいうだけで急に評価が上がったり、ブームが去ればすぐ下がる。日本のシルバーアクセサリーもそんな感じでした。木村拓哉が付けると急に価格が上がる。日本の相場はいかがわしい。でも、ロレックスは安定してるんです

フェラーリは乗っても価格が落ちないので、乗り換えが容易だったりします…

ミコエル、文章上手くなってる気がしますね。
これぐらい書けるなら、どこかのタイミングで奇跡が起きてもおかしくないと思います。

天一、何か変わったなと思ったら机上の辛味噌の調味料がなくなったんですね。コロナの影響はこんなところまで。 vocalodon.net/media/SP-yXB7ruC

いきなりステーキは、すっかりハンバーグ派になってしまいました。いきなりステーキのチーズハンバーグは本当に美味しいですよ。ステーキも美味しいですけどね。ハンバーグは風味が良いんです。間違いなく史上最強のハンバーグの一角ですね。 vocalodon.net/media/LxuRAqLPRH

iPhoneの投げ売り気になりますよね。もう、普通にiPhone売れなくなるんじゃないでしょうか。

今は特に……

"最新のスマホ売れ筋ランキング上位を投げ売りiPhoneが独占している件【世界と日本のAndroid/iOSシェア比較】" - youtu.be/G0TatgC44i8

>映画館とか小学生以来行ってないしチケットの買い方すら分からん

うーん、私は、ヲタはこういう非常識さを全面に押し出してはダメだと思うんですよ。
学歴が低いとか、友人が少ないとか、処女だとか童貞だとかは、他者との競合の話なので「争いを避ける」という意味で一歩引いても良いですけど。
「オレは大人だけど、なんもわからん。バカだからなんもわからん。ヲタだからなんもわからん。ボカロPだからなんもわからん、コミュ障だからなんもわからん」みたいな開き直りは、人間の生き方として認められない。
だったらヲタ文化を廃止しろ、ボカロなんて販売禁止だってことになる。

確かに、映画のチケットの購入の仕方わかりにくいですけどね。でも、突破できない話ではないじゃないですか。

映画館とか小学生以来行ってないしチケットの買い方すら分からんから行けない

うーん、ペタさんのラップ。聴くべきところが何もないですね。うーん、これは良くないですね。
下手くそなのはオッケーなんですけど、情熱が一切ない。GUMIに対する情熱なのか、ラップに対する情熱なのか。何かしらの「情熱」を軸にして「ここでは絶対に負けない」という気合を持って構築しないといけないですね。

情熱がない状態で、なんとなく作って公開しても、何も成長しないんですよ。息が苦しくなるとは思うんですけど、それをグッと「説得力」というところに焦点を置いて書いてはどうでしょうか。
この曲で言えば「死ぬな」と言いたいわけですよね。このメッセージにどれほどの重さを持たせられるか。
メグデスは逆に「死ね」というメッセージで曲を書いたことがありますが。どっちでもいいんです。
それで説得力を突き詰めていくと、絶対にこのアレンジ、このメロディーにはならない。
この曲でいう「死ぬな」は「落ち込むな」と同じぐらいのレベルの軽さなのか、あるいはホントに自殺者を目の前にして止めてるのか、その辺りの距離感から全て精査し直しが必要ですね。多分、この曲は「落ち込むな」ぐらいでいいんですよ。そうすればまとまってくる

ほれっとさんの部屋、私の大昔の大学時代の友人の部屋のオーラに似ています。懐かしいですね。まあでも、この雰囲気の部屋に住んでる人って、メンタルや体調崩しやすい、というよりも100パーセント崩してしまうので、何か対策を考えた方が良いですね。

「失敗する人間」のパターンというのは、かなり明確になっている。知能が低いわけではない。行動や思考があるレールにハマってしまうと、抜け出せなくなってしまい、大きなロスが続く。

この部屋のどこが悪いってこともないんです。
でも、パッと見た時に、彼女ができるわけでも、仕事で出世するわけでも、楽器が上達するわけでもなく、ただメンタルの調子を落としそうなオーラがあるんです。高校生ならこれでオッケーなんですけど、ハタチから三十であれば、もう少し勝負を絞ったほうが後悔のない人生が送れると思います。

楽器は一本にして、他全部捨てた方が良いかもしれませんね。そうしたら彼女が出来る要素が出てきます。
一人で成り上がるのは無理ですから。色々な人に力を分けてもらえるような部屋作りが必要です。世界を自己完結させない方が良い。

この初音ミクは私の感覚では、初音ミクではないですね。いや、初音ミクであっても良いんですけど、本流ではない。初音ミクの人気が落ちたのは、ゆかりやイアのようなカドをとってしまって、アンパンマンのように無限に拡大してしまったからだと思うんです。ある部分では拡大したんですけど、ある部分では後退した。
クリプトン系のボカロは全て幼児向けに落ち着きつつある。これをよしとするか。まあ良し悪しというか、誰も流れには逆らえないんでしょうけど。 vocalodon.net/media/5lWbERiWx_

「自分にとっての幸せ」って、物凄く難しい概念で、これこそが時代なんですよ。
経済よりも、はるかに難しい。
でも、ある瞬間、なぜかみんな「それだ!それがオレの幸せだ!」って言うんです。

アニメを観ることが大人の幸せになるだなんて、誰も想像できませんでしたよ。
でも、この価値観も必ず崩壊します。別に、アニメが悪いわけじゃなくて、価値観は必ず崩壊するんですよね。

でもまあ、これはトモキさんの読んでるような難しい本じゃなくて。
まさにこの、ボカロ丼の肌感覚で、ざっくばらんに考えていけばよい話かなと思います。

メグデスも今「キャラクターを愛する」というのは、人間の生き方として成立するのかを検討中です。

つまり、ミクが好き、ゆかりさんが好きといって、独身のまま、キャラクターを心の拠り所として生きる生き方は人間としてありなのか。

独身じゃなくても、離婚したり、死別する場合もありますからね。

これに対して「そんなのは人それぞれだ」とか、色々無難なまとめ方もできるんですけど。
10年後もホントに「幸せだな」としっくりくるかどうかってことですよね。
この問題と向き合うのは、凄く難しい。

自分にとっての幸せとか、癒しとか、そのへんもろもろわかんなくなってきてる

>資本主義が人々に内面化

ペタさんの話は行きすぎじゃないですかね?
例えば、ボカロ曲で利益を出そうとしてる人って、ほとんどいないと思うんです。そういう意味では、資本主義じゃないんです。

でも、不思議なことに「再生数」は、誰でも凄くこだわるんですよ。お金を払ってでも再生数を増やしたい。
このあたりの「お金にはこだわらないんだけど、お金ではない別の数字にはこだわる」みたいなのが、ヲタの美学、あるいは「病気」として表層化したのが、2000~2020。

それで「お金があっても幸せにはなれない」っていう話と同じ次元で、そろそろ「ヲタになっても幸せになれない」という話が持ち上がってきて。
「じゃあ、人間にとって真の幸せってなんだろう?」って考え始めるのが次のセクションですよね。

今ある価値感や生き方に絶望して、次の生き方を模索する。こういう流れが20年スパンであるのではないかと。

それで、この「個人の幸せの模索」と「企業・社会、資本主義の可能性」は、いくらか重なる部分はあるにせよ、原理的には、全く別の話だと思うんです。

今日のレッスン。もう、この一曲で3ヶ月ぐらいやってますね。ジャズとクラシックの合いの子で変拍子の曲。長い戦いです。ここまでのところはハードルを超えてきましたが、ちょっとここは難しいです。 vocalodon.net/media/PQrKb6Qt65

アタマの中に100人のゆかりさんがいるとか1000人いるだとかいう話は、最近メグデスで禁止になった思考ですね。これは、ゆかりさんのことが凄く好きなように見せつつ、実際のところは自分のことしか愛せない醜い感情ではないかと。

頭の中に数十人の結月ゆかりさんが同居しているので、破廉恥な格好のイアさんを見たときにそのままキスしてベッドに持っていってしまうゆかりさんと、テンパってチャンスを逃すゆかりさんも当然います

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