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リバーブの話で賑わってますけど、
皆さんがDTMで曲を制作されで、最後の音を聴く(確認する)時の機材はモニターヘッドフォンですかそれともモニタースピーカーですか。
よかったら使用機材のメーカー、機種名、選んだ理由なども教えて頂けたら勉強になります。
因みに私はYAMAHAのNS-1000MMというテンモニっぽい古いスピーカーです。ぶちゃけYAMAHAの音が好きだからって程度ですけどね。

私もWabからの応答が全然来ないです。

凄い、液晶がでかくて何行も参照できる。←(だから古いよ)
しかもこれでゼッパチのアセンブラとは。今はそんなの教えてくれる学校とかないんだろうなぁ。

ポケコンと関数電卓では出来る範囲が格段に違いますからね。んま、使いこなせばの話でしょうけど。

そこでお客さんRyzenですよ!(AMD陣営引きずり込む)

前任天堂社長の岩田聡さんが高校時代にhpのポケコン(最早電卓ではない)でゲームをプログラミングして同級生を喜ばせてた
とのことらしいですね。それをhpがすげーやつがいると知って岩田さんに仕様書をポンとプレゼントしたとか。

Youtubeやニコニコで電卓で曲を演奏する方がいらっしゃいますけど、彼らもやはり演奏するのにメーカーや機種を吟味するのだろうか…

昔は電卓ったらSHARPかCASIOかって時代がありましたねぇ…(古すぎ)

リバーブというのは音源を加工するツールというより、曲を演奏するバンドやボーカリストの歌をどういう環境で演奏させているか再現するエミュレーターという意味合いで考えてますね。
コンクリ壁の100名程度の小さなライブハウスなのか、オペラも鑑賞できる大きなコンサートホールなのか。
まあどちらかというと私はDTMというよりAVオーディオアンプのサラウンドシステム寄りに考えちゃってるんでしょうけどね。

Rev PLATE-140のデモ動画でリバーブのかかり方を聴いてみましたが、いじるツマミは少ない割には優しく自然な残響が重なってくれますね。確かにこれは持っておいて損はないですね。
私ならこれだけでいいやーて思っちゃいそう。
youtube.com/watch?v=omtEEzwTRK

まあ冗談か本気かわかりませんが、元メガデスのマーティー・フリードマンが演歌はハードロックだ!って言ってましたからね。

オフコースは昭和というよりバブリーなイメージが強いかな。

それは昭和歌謡とは違うんじゃねって怒られそうですが、昭和生まれのおっさん的には子供の頃にテレビで見ていたアニメのタイムボカンシリーズで曲を作っていた山本正之さんのテーマソングとか、戦隊モノシリーズで歌われていたテーマソングなんかは強烈に頭の中に残っていて。結構影響されてる感じがします。
特に山本正之さんが作られる曲はフォークのようだったり演歌のようだったり、ヒーロー物なのにメロディはマイナーだったりと意外と高度な曲づくりをされているんじゃないかなと。

昭和歌謡を作り上げた大御所を挙げるとするなら阿久悠さんは外せないかなぁという気がします。あの方が作った詩や曲はどれも昭和を代表するものばかりだと思います。

TMとかは小室さんのようなコード進行とかころっと変わる転調とか織り交ぜちゃうとそれっぽくなっちゃいますからね。

昭和歌謡風なサウンドとなると、ストリングスが生演奏だったりコーラス隊がいたりと意外と贅沢な感じがします。
逆にシンセなんかはポップで弾ける様な感じかなぁと。
ギター、ベースはあまり歪ませないでクリーントーンで刻んでるような。

昭和風にしろMitchie Mさんなんかは色々なジャンルの曲調でクリエイトされる多彩な方だなぁと思いますね。

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