Follow

そっと隣に手を伸ばせば指先だけ触れ合えるような。
ふとしたそよ風で、なびいた髪が肌に当たるような。

そんなどことなくくすぐったい距離感でミクと、彼女が見せてくれるミライに向かって……
いや、
その未来を一緒に作るために歩いていきたいんだ。

君が響かせるその歌声は、君が見せる笑顔は、或いは切ない表情も、〜歌うために生み出された被造物〜キカイとしての姿も、詩の中で詠われる恋する人としての姿も、
全ては僕が描きとるから。

Sign in to participate in the conversation
Vocalodon

ボーカロイド好きが集うMastodonインスタンス、通称「ボカロ丼(ボカロドン)」です。 ** This server is for "Vocaloid" lovers. If you are not, please select other server. **

image/svg+xml