各コーラスをフルにAメロBメロサビの構成にする利点
・1番と2番のアレンジの差で物語性を作ることができる
・語れる文字の量が多い
Bメロなどを省略したり、変則的構成を使う利点
・構成に意外性が生まれる(と言いたいところだけど、2サビ省略して即間奏くらいならもはや増えすぎて意外でもなんでもない…か? 2番を丸ごと省略してCメロ行くくらいでないと…)ただどこを省略するかそのものが主張になってる気もする。Aメロとサビの間に短いドロップ挟む構成、一時期流行ったよね。
・短いので聞くコストが下がる。なお、作る側の手抜きって思われてしまうリスクもある。
最近はもはや「フルの構成?! 逆にすげー気合い入った曲に見える」って思う自分がいる。