夜琴 託｜tk Yogoto🧋タピオカP @tk_tkhd@vocalodon.net

DJという営み、全てが「感謝の正拳突き」で成り立っている。
なぜなら「俺のDJは世界で最高。なぜなら、この世に存在するありとあらゆる音楽は最高で、その中でも最高の音楽を今使ってDJしているから。なので俺のDJは世界で最高」ですべてが成り立っているから。

感謝の正拳突きでオーディエンスを殴っていかねばならない。

まあ、功利主義的に「社会実装が上手く進むなら何でもおｋ」って人もそれなりにいる印象なので、メタバースって言い方しているエンジニアが全員銭ゲバに迎合している人ってのは言いすぎな気も・・・？

このきょくをピノP以外が出していたらどう感じていたのかってことを考えている。

https://www.youtube.com/watch?v=KW6g8JA4rrs

Vの配信待機に行くの、おにくる以来だわ・・・

自動判定というか、自動凍結というか

Twitterの誤banが異常に増えてるの、
やっぱり「雑なスパム定義で、自動判定スクリプトを組んでる」って理由であってますかね？

SONYのイヤホン、「J-pop」を聞く時の聞き心地にフォーカスしてるような気がする。
オーテクが一番八方美人。
他は何か言えるほど聞いたことがない。

海の底における圭介くん（やべえ名前違うかも。）の母親の毒親っぷりとか、阪急電車で描かれる人々とか、ストーリーセラーの親類とか、
人間の悪意を、ほんと巧みに、誰しも持ち合わせている世知辛いものとして掬い上げてる感じがしています。

最近の作品を読みきれないのは、単に自分がそういうのを受容する器が過負荷であっぷあっぷしてるだけなのかもしれない。

そういやあったな。。。。。。いや、割とマジで作品以外追ってなくて詳細全然知らないんだけどね………

今北産業
最近の有川浩の描く作中人物は
良くも悪くも大人で
弱さの見せ方がすこし（自分的に）苦手なのかも

阪急電車あたりが一番好き。
個人的には、この辺りをボーダーに、それ以降はだんだんと大人としての器用さで隠し過ぎに感じてしまう。

良くも悪くも作中の人物の、人間できた大人としての振る舞いが隙がない。ちゃんと読み進めると、そこが綻ぶ過程が存在していて、それがカタルシスとして機能しているけど、どうしても自分はその綻ぶまでの過程が少し長く感じてしまって読みきれない。（自分が最後に読んだ有川浩の本って空飛ぶ広報室なんだけど、やっぱり綻んでなお、他人を他人として尊重できる大人としての一線は保てる人が増えてるように思えるんだよな……この言い方で合ってるのかは、少しわかんないけど）

わかる。

ある程度は前から「これ半生レベルの、心の穴と呼んでも良いものなんだろうなー」って察しがついてたんですけど、久々に読み直して、そこが痛く思うようになっててちょい読むのがつらくなっちゃったなって話し。

実際自分も去年出した曲の半分はまだ3桁だしなぁ。。。
まあ、広告投入してないのも一因だけど。

多分、一昨年以前の広告出して数増やした曲も、広告無ければ半分くらいは3桁だと思う。