社内で話し合ったところ、
・Laravelのできるだけ新しいバージョンの市販書籍を人数分紙で買う。
・環境構築は自社のやり方をWikiにまとめておいて担当者がレクチャーするので書籍にどう書いてあっても関係ない。
・誤植は事前に潰す(つまりその本の通りでつまづかないか誰か実際にやってみる必要がある)
みたいな感じかなー。といったところに落ち着きそう。
Amazonでいくつかサンプルを開いてみてるけど、書籍だと Laravel Sail 使って環境構築してるのが主流なのかな。
それはたしかに書籍で手早く本編の解説に進むにはいい手だけど、XAMPPとかLaragonとかで構築する説明してくれた方が、Laravel以外のプロジェクトでも使えるのでつぶしがきくんだよなー。まあDocker覚えてもらえるメリットもあるので一長一短かもしれないけど。
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