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FLは20以降にアップデートした人は「普通のDAWになりたい病」と付き合うしかない。FLはFLで好きにしたらいいじゃん、って人は12あたりを使い続ける必要がある。

FL Studioはあの変態ルーティングのせいでフリーズ機能を作れないという持病(仕様)があったんですが、にもかかわらず無理矢理フリーズ機能を作ったらFL自体の使い方にも自主規制を入れざるを得なくなり、不治の病に冒されてしまいました。

「バスを通すと音が変わる」は昔のPTがそうだったと聞いたことがありますが、ほんとかどうかは知りません。トラックによっても音が変わるとか。

FL Studioはもっと自由自在にルーティングできるので、もうそういう普通のDAWの概念を超えています。バスって何?みたいな。

Reaperでフォルダと関係ないバスを作るには、「プリフェーダーの最後で100%センドしてフェーダーを0にする」というやり方を取らないといけない(多分)ので、そこはちょっと面倒かなー。

Reaperはフォルダがバスを兼ねます。僕はそこが若干不満。フォルダは意味で分けたい。

トラックフォルダとバスの両方にエフェクト掛けられるDAWとバスにしか掛けられないDAWがありますね。

僕は個人的には両方にエフェクトが掛けられると使い分けが難しくてバスだけに掛けられる方が好きです。トラックのオーディオのルーティングを決めるのがバス、トラックの意味的な分類をまとめるのがフォルダという使い分けをしたいです。

そうそう。LUNAの仕様見たときに「これはSONARのProChannelだな」と思った。DAWのミキサーに直接コンソールエミュ埋め込めるの便利すぎる。

テープサチュはSoftubeのやつを使ってます。その前はNomadのやつを使ってた。Nomadのもトラックにはいいけど、マスターやバスで使うには音が荒すぎるかなーという印象。

我が家の幼女は今爆睡中です。

なんというか、両方の特性を併用することで潰れずに歪むみたいな感じになる。

実際には偶数と奇数っていうほど単純じゃないけど。

サチュレータはテープタイプと真空管タイプでは倍音の出方が違うので、使い分けた方がいいですよ。

僕もどっちかというとミックスにはテープタイプが好みだけど、それはたぶんトラックでは真空管タイプの歪み(偶数倍音)が多い傾向にあるからそれとの対比でテープタイプの歪み(奇数倍音)が生きるんだと思う。

変色しますよ!ノートの色を変える設定がUI上の何処かにあります。僕はベロシティにしてます。

TOMOKI++ boosted

Reaperくんベロシティ棒をマウスで直に動かす方式は直感的でわかりやすいんだけど、変色したり濃度が変わったりとかはしないのかな

Logicのベロシティの横棒は便利ですよね。

Meldaの実機エミュのやり方は公式に書いてあったと思う。モデリングとは違うと明記してあった。

Meldaの実機風エフェクターはモデリングではなくパラメータで似せてるだけのなんちゃってエミュですよね。なのでMelda特有のハイファイさがある。

Muは持ってるけどまだ曲で使ったことはない。

MAGIXの付属プラグインはとても良いのでマスターでも気にせず指します。

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