小学5年生の頃今脳漿炸裂ガールの小説版のポップを描いてたおんなのこがいた
イラスト調の絵を描ける人がいることに感動してめっちゃ褒めてた
そしてそのおんなのこがわたしを唯一好きでいてくれた子だったらしいです
なんであの時ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨいってくれなかったんだ!!!
そのおんなのことはもう音信はありません
小学生だったから仕方がない
もし絵を描くのがもう少し早ければ、、、、
もっと若くして同人誌出せたかもしれないのにいいいいいい
今blueskyのネッ友に齢17にしてコミケ初参戦の猛者がいるので後悔で震えている
当選率75%で作業とんでもなく多いからなあ
イラスト集が一番作業量が少ないのかねえ
やるならそれ
応募したら最後生活が原稿中心になるのが大変なところ
大学生活6年間立て続けに試験が待ってるのでなあ
血の涙を流している