ボカロの新曲を聴くのが好きです。その日の曲をなるべくその日のうちに聴きたい。長年お世話になってた #vocanew タグを付けて twitterでつぶやいています。
https://twitter.com/yag_yaguchi
可視光スペクトルのどこからどこまでが赤でどこからどこまでが青、という物理学的分類(というか定義)なら数値化できる。しかしそれでも「数値」という記号の解釈まで遡上して正確性を帰することはムリですね。人間の認識てのはそのくらいのレベルで普遍性・同一性が疑われることがあります。
「ポストは赤色だよね」「ねー」って話が通じるには通じる。けれど、目から入って来てる色のRGB値は、ひとによって実は違うんじゃないか疑惑ね。
天才はバカのマネできるけどバカは天才の真似できないって言うけどどう頑張っても天才はホントのバカにはなれない
ポストは同じものだけど見ている色の名前と照合するパレットが違う
でも現実にポストはそこにある同じものでは?
「この色を何と呼ぶか」というフェーズからするとソシュールの記号論理までさかのぼる必要もでてくる
簡単に極論を言えば生まれつき色が反転して見える人は黒を白、白を黒と覚えるわけじゃん?それを調べる方法は一切ない
自分の発言にやっと追いついた!
子供っぽい妄想なのですが、五日PさんのとTOMOKIさんの言うようなことで、色弱とか色覚異常とはちょっと違う感じで。
同じものを見てて、ちゃんと5色なら5色ってお互い認識してるのだけど、PHOTOSHOPでフェーダーずらしたみたいに、同じじゃない色に見えてたりしないのかしら、という感じの疑問です。
赤と青が逆に見えていてもわからない
いや、色味がちょっと違うとかじゃなくて、全く違うかも知れなくて(僕の青が君の赤、のレベルで)、いずれにしても同じとも違うとも証明のしようがない。
周波数高いのが青でしょ?といったところでその青をどういう色だと認識してるかが説明できない。
色覚異常ではなくちゃんと色は全色区別できるように見えているが赤がほかの人の目から見たら青だったとかそういうこと
あと、知らない物は模写でも書けないですね。首のリボンが全然書けなかった。知らないで模写するとルネサンス期のヨーロッパの画家が浮世絵を模写した絵の漢字の部分みたいになるんだろうね。形は合ってるけどそれぞれの部分の意味とかがわかってないからバラバラに見える、みたいな。
僕が見てる赤色とあなたが見てる赤色は違うんです、って話でしょ。
ポストは誰がみても赤色だろ…
いや、だって今ここで私が「人の人生は聯である」とか言い出したらなんか哲学っぽいじゃないですか?????????????????????????????????????????1秒で考えた奴だけど
哲学すごい。
今日の流れ、そのままゆかりさんに読ませて音つけてみたらどうでしょう?(その際、うんちぷり分ときいちさん成分も重要?)
正確にはこの宇宙にあるのは縦・横・高さではなく光速度・重力定数・プランク長なのです。
自分を肯定するためなのか、世間を否定するためなのか、で哲学の大事さが変わってくると思うのですよ。
自分の見てる色と他人の見てる色は同じなのか、って、未だに納得いきません。
例えば郵便ポストは誰が見ても同じ「赤」ですが、それぞれ脳内で再現される色は同じなのか?
PC画面みたいにカリブレーションが必要な色のズレってあるんじゃないのか、人はお肉でできたマシンだから、PCより誤差が大きそう。
なんて考えます
マルクス/お蝶夫人?なぜに?縦ロールなんですか?
ボーカロイド好きが集うMastodonインスタンス、通称「ボカロ丼(ボカロドン)」です。 ** This server is for "Vocaloid" lovers. If you are not, please select other server. **