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ユーザーが活発にしていかないといけないわけですよ。だからRanaコンピとかやってるんですよ。
別に殊更悲観して諦めているわけではなく、その点を認識した上でどうするか考えて行動しているのが私です。二重人格に見えるかもしれませんが。
第3回ではより参加者間で交流が活発になるように工夫して、イラスト制作者も巻き込んでやってます。
愚痴を垂れて何もしないというのは最も楽に文化を堕落させる方法ではないでしょうか。
最もここで雄弁を駆使しても仕方がないとは思いますが、それを形のあるものにして示していきたいと思います。
一致団結した粘りのある組織としての作品制作が定期的に行われているというのをRanaのイメージにしたいのです。Ranaを使って作品作りをしている人が少ないからこそその全体像を印象づけることも他のキャラクターに比べれば容易だと思うので、それをやっているわけです。