まぁ、ガチで英語は出来ないですからね。英検5級におこちた伝説を作ったからね(怒

曲作ったり絵をかいたりするより主催者というのは一見できそうに思える、というのが闇落ちの原因のような気もする。

そうそう。おいしいものっていろんなものを食べないとわからないんじゃないかなぁ。一時期、ラーメンを食べ歩いて感じたことだけどね。

食べたいものを聞かれて「おいしいもの」と答えた時、私の本音。
→ここでお前が私をどう評価しているかわかるぜ。ふふふ…

味にしろ音にしろ色にしろ、ほかの人と同じであるわけがないと思ってからその違いをどう表現すればいいかを考えるようになったなぁ。

これはあるある。だからたいていの場合「○○(味なり舌触りなり見た目なり)のところがおいしい」と答えるようにしている。

それおいしい? とか聞かれたときに、僕はおいしいと思うけど僕のおいしいとあなたのおいしいは違うかもしれない、とか考えてしまって固まってしまう。

年齢を気にする方がいるようなので年齢を気にしなくていいレンきゅんの(育成型)乙女ゲーのあらすじだぁ! これなら文句は出まい。

人はこういう時雨に打たれているというらしい。そして寒さを感じるみたいだけど僕には単に体が雨をはじいているとしか認識できない。
「あら、こんなゴミ捨て場に素敵な自動人形があるわね」
一人の女性が僕を見下ろしている。女性は誰かに伝えるかのように独り言をいう。
「こんな人形でも私の寂しさを埋めてくれるかしら」
僕と彼女の生活が始まった。

レンきゅんの乙女ゲー。あらすじ。
家の都合で田舎に引っ越してきた主人公(マスター)。しかしそこには男子高校しか存在しなく、特例でそこに通うことになってしまった! 女性だとばれないよう男装し、新たな主人公の学園生活が始まる!

レンきゅんの乙女ゲー。主人公がレンきゅんか、マスターかによって全く別物になるなぁ

丼に貼られている各うちのミクを見ていて「あぁ、この方はあのミクの影響があるなぁ」「こっちの方はそのミクか」なんてことを思って、ミクの系譜が脈々と受け継がれているんだなぁて。おぉ、時の流れを感じる。

レンきゅんはエロゲーの主人公ということはモテモテのリア充ってことになるのか…

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