シンセ大好き。歪んだハモンドオルガンでご飯三杯はいけるのです!
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TR-8改造してみました。Roland AIRA TR-8 LED MOD + SynthGraphics TR-808 Stylehttps://www.youtube.com/watch?v=97HrsZa0o3c
あと6時間経ったら超ボーマスへ出発だ
ボカロの周波数接続ドメイン方式音源もすんごい。
サイン波といえば、KAWAI K5000は倍音、サイン派の積み重ねだけで音を作ろうとしたadditive synthesisシステムでした。1音辺128個のサイン波使って音つくろうぜってシステム。でも128倍音じゃ自然界すべての音を作る個数には足らなかったですね。
なんの話になってんだ…
moogだとモジュラーの921Bオシレーターは倍音出てますね。で、フィルター904A、アンプ902でも更に発生してシズル感ぱない。
でもSubPhattyとかSubシリーズのオシレーターは倍音少ない。なのでフィルター前で音量ブーストする機能つけて補ったりしてる。
シンセオタクの戯言すんませんでした☠
で、その倍音って魔法はなんだよって事ですが、ざっくり言うと歪みですよね。真空管とかオーバードライブとかで付けるやつ。
UADとかのビンテージEQが良いってのはオーバーサンプリング+この倍音の付け方だったりするし。通しただけで良い感じになるのは倍音とデフォの高音域フィルタリングによるところが大きい。
アナログシンセ、VAのオシレーターで名機ってのもVCOの倍音だったりフィルターのカーブ特性と倍音発生だったり。
最近の近代的なアナログシンセはCPUの電圧をVCOにしてるそうなので(K社インタビューとか)、綺麗な電圧、ちょっとスッキリした倍音の少ないVCOが多い。
正直EQの違いが判らないダメな自分。上げ下げしたいところが適切に変わってくれれば良いかなと。
良いって言われるEQは倍音が付加されてたり、摘まんだ帯域以外も微妙に上がったりする小山が出来る。APIとかそんなかんじ。
ビンテージシミュはモデリングする機種の特性に合わせて倍音付加+高い所がフィルタリングされてますね。
ソフトもハードもシンセは絵具なので多ければ多いほど目標値到達が早くなるのです。だからいっぱい買っても怒られないのです!()
パレットはDAW+PC、キャンバスは…WAV? 配信サイトとか動画サイトなのか?
DAWもAEもプラグイン、映像・CG素材は時間を買う、時短とクオリティを買うものなので、コストかけだすと上限ないんすよね。
動画師さんもDAW顔負けでコストかかるもんなぁ。AEはもちろん、プラグインならTrapcode一式とか光系も必須だし、VideoBlocksとかも月額で払わないとだし…
または教師になってエディケーショ版買いまくるとか。でも商用使用不可とかでしたよね。昔Flash MXのエディケーション版が商用不可だった。
ソフトシンセで一番音色表現力があってキュートなのは初音ミクさん。
UAD、ほぼギターアンプシミュとリバーブしか使ってない…プロジェクトすっげー軽くなって幸せだけども。
テープシミュとかビンテージ特性EQとか、UADでも色々でてるけど、ワウフラッター付加とか超高音のフィルタリング、特に大事なのが倍音の付加って感じなんすかね?
もともと倍音の多い音源ソース、シンセならサチュ具合の多いVCO-VCFとか大好き。
自分、最近はCubase9から付属するFrequency EQ+L316がお気に入り。特にFrequency EQばないす。これ、WaveLabのEQ移植したやつですけど、MS処理のEQガシガシ出来るから、ステレオ感のいらない低音はS成分下げ、曲の広がりに貢献するHIのM成分下げてS成分を大きくとかとか、最後のリミッターに突っ込む視聴感音量の限界突破も可能ですしおすし。
FG-X良いっすよねー!重いから編曲中刺しづらいけどw
DSD使ったことないけど、441_16の再生しながらDSD機器でDA~AD録音するだけで魔法がかかるそうですね。不思議!
15年位前?は普通にDATマスターとか使ってましたよね。トラックダウンする前だとADATマルチとか。今はマスタリングスタジオならDDP化、MAスタジオだとWAVデータでもらったりも。
誤字ごめんなさい。えへへ
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