トゥート分類案 Ver.1.02
【数学】巨大数
【数学】〇〇〇 ※「〇〇〇」は「集合論」や「素数」など。
【国語】ユーモア
【国語】ポエム
【国語】エッセイ
【国語】日本語に関する考察
【英語】(未定)
【理科】テクノロジーの話
【理科】宇宙の話
【理科】地球の話
【理科】生物の話
【理科】化学の話
【社会】リアル時事(コロナや選挙に関する話題はここ)
【社会】ネット時事(LTLの関する話題はここ)
【社会】政治の話
【社会】日本の話
【社会】地方の話
【社会】歴史の話
【音楽】【初音ミク】新着放浪記【オリジナル曲】
【音楽】ボカロと合成音声
【音楽】ポピュラー音楽
【音楽】楽器の話
【音楽】名盤夜話 『〇〇〇』はアルバム名。
【音楽】オーディオの話
【美術】アニメ夜話 『〇〇〇』は作品名。
【美術】マンガ夜話 同上。
【美術】ゲーム夜話 同上。
【美術】映画夜話 同上。
【美術】〇〇〇夜話 『〇〇〇』はシャンル名。
【美術】動画紹介
【美術】芸術論
【家庭】美食の話
【家庭】生活に関する話
【体育】健康の話
【体育】R-18
【体育】格闘技の話
【美術】アニメ夜話 星降る王国のニナ
原作は少女漫画のハイファンタジー。目づらしい青い瞳のとある王国の姫が事故死したため、姫の身代わりとなって生きることになった(人身売買で買われた)少女の物語。
少女漫画らしいラブコメが、少女漫画は「Oh! myダーリン」しか読んだことない私には新鮮である。
少女の反応と造形が萌えアニメの「型」と違うのだ。とくに、恋する男子と運命からすれ違うこと泣いちゃう姿は、まず、萌えアニメでは見ることが出来ない。萌えアニメの女の子って、男子とのすれ違いで、まず、泣かないから。
少女漫画は「Oh! myダーリン」しか読んだことないけど、恋するアズール王子を守るため、他国に嫁に行くその馬車の中で泣いちゃう姿は「そうそうそう‥ 少女漫画ってこうだよな‥ 懐かしい‥ てか、可愛い‥」ってなって新鮮。
作画は並だが、主役以外のキャラ造形も、よくあるなろう系ファンタジーのように雑ではない感じがあって好感が持てる。
【国語】エッセイ 映画とは何か?
10年続けたボカロ視聴を引退して、10年ぶりにアニメに復帰してから「いかに切り捨てるか」を重視してる。人間の時間は極めて短い有限だからだ。
最近、映画系youtuberが「テレビドラマの話はするのにテレビアニメの話はしない」ことに気付いて私は悟った。
学生時代は「映画って何だろう」と真剣に勉強したし「映画」という表現形態は今でも好きだ。しかし、時間は有限だから「何か」を切り捨てないとけない。で、私は「映画というのはひとつの表現形態である」という公理を廃して、「映画というのはアニメの配信形態のひとつである」という公理を採用することにした。
これにより実写映画は全て「見なくても良い」と切り捨てることが出来る。映画はアニメだけをみればいい。そして「映画はこうあるべきだ」みたいな視点は持たない。そういう視点は「映画というのはひとつの表現形態である」という公理から導かれるからである。
初音ミクをフィーチャーした巨大関数『みくみく順序数(Ordinal number-like functions featuring Hatsune Miku)』の研究者とされています。ボカロリスナーでしたが引退しました。