>『議論の進行に必要なデータ』を抽出して提示するのが良いだろう」と返答したんです。
>でも、この「議論の進行に必要なデータ」というのは、トモキ流の謎司会をやるための「謎ノウハウ」じゃないかと私は感じました。「議論の進行に必要なデータ」って何?そんなものあるの??
この辺がまさに「AIに何をやらせるのか」という2022年現在の技術者同士の共通テーマの会話に、木下さんが的はずれな反応をしている、と感じている点です。
こういう話題は、みんなが自分でやってるあるいはやろうとしているプロジェクトにこの話題から何か持ち帰れるものがないかどうかを気にして見てると思うんですね。だから「AIに何をやらせるのか」の話になる。
bababさんはbababさんの課題としてそういうことをやりたかったんだと思うんですが、僕は今回のプロジェクトでは考えてないですね、というのが回答で、その先に何の議論も必要ないと思うんですよ。あるとすれば「いやファシリテーションAIにも可能性ありますよ」という議論であって、僕の案に対する反論じゃないですよ。僕の案に反論してもファシリテーションAIの可能性が上がるわけではない。