いーえるP＠Vocalodon @ELPTinySymphony@vocalodon.net

テープシミュとかビンテージ特性EQとか、UADでも色々でてるけど、ワウフラッター付加とか超高音のフィルタリング、特に大事なのが倍音の付加って感じなんすかね?

もともと倍音の多い音源ソース、シンセならサチュ具合の多いVCO-VCFとか大好き。

自分、最近はCubase9から付属するFrequency EQ+L316がお気に入り。
特にFrequency EQばないす。これ、WaveLabのEQ移植したやつですけど、MS処理のEQガシガシ出来るから、ステレオ感のいらない低音はS成分下げ、曲の広がりに貢献するHIのM成分下げてS成分を大きくとかとか、最後のリミッターに突っ込む視聴感音量の限界突破も可能ですしおすし。

FG-X良いっすよねー!
重いから編曲中刺しづらいけどw

DSD使ったことないけど、441_16の再生しながらDSD機器でDA～AD録音するだけで魔法がかかるそうですね。不思議！

15年位前?は普通にDATマスターとか使ってましたよね。トラックダウンする前だとADATマルチとか。
今はマスタリングスタジオならDDP化、MAスタジオだとWAVデータでもらったりも。

誤字ごめんなさい。えへへ

DDPはファイル、フォルダ構造が独特なので、読み込める環境が結構難しいです。

ちなみに、DDP CreatorならDDPの読み込み、プレビューが出来るので、DDP書き出し出来る一部DAWより確認出来る分案深度が高いですよ。

ちなみにDDP Creator簡単です。
44.1khz 16bitのWAVかAIFF用意して、ウィンドウに曲順でぶっこむだけ。で、DDP書き出しです。
ほんとこれだけ。
曲間はデフォ２秒入るのし、右のタイトルとかは形骸化しているCD txt設定なので余白のまま何も入力しなくてOKです。

CDプレスはDDP形式のデータ入稿が良いのではと。スタンパー作成時にエラー出すような所はさすがに無いでしょうし。

また、CD-Rマスター送りを選択する場合、Rからリードする時R盤の品質、低反射率な色素特有の問題でエラー補正とか出そうですしね。

今回の超ボマス用CDはDDP CreatorでDDP入稿しました。
http://www.sonorissoftware.com/catalog/creator-p-47.html
これなら、ひと昔前に比べてDDPオーサリング環境が激安で手に入るレベルなのです。

CD届きました。うれしー！
【超ボーマス37にて頒布】ポンデロイド／テクノ幼稚園
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31064564 https://vocalodon.net/media/F9BeENfkdLobaIHMycY

Opcode Vision開発終了後、フリーになってから日本語パッチ配布してました。
なつかしー！http://www.tinysymphony.com/archives/2085

超ボーマス37で頒布する4年ぶりの新作同人CD「ポンデロイド／テクノ幼稚園」クロスフェードを投稿しました。
かなり酷いアルバムなのです!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31064564

全日本もう帰りたい協会

Novation Peakは、アナログオシレーターとウェーブテーブルのハイブリッド新オシレター、Numerically-Controlled Oscillators搭載。加えてアナログフィルターで8ボイス。それで599ユーロとクッソ安いらしい。これは欲しいのぉ。
先週発表されたWaldorf Quantumカワイソス。
https://www.youtube.com/watch?v=9Ssf-g4qx-w https://vocalodon.net/media/DnFucoRBgdZyzb6wOKk

@mrlive2 💀

シンセヲタのマークはどうすれば

🅿マークは検索出来ないのか…

ポロリもあるよマーク🅿付けた