長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

廃園は、つまり雑木のない山は、荒らすと侵入すら困難になるので、買うなら雑木の山がいいかもしれないね。

キャンプ目的で山を買う人が増えてるのですね。草や木は直ぐに生えてきますのでね。除草剤に土壌処理剤を加えると、年に２回くらいで済むとかなんとか（撹拌機がいるので背負いの手動式噴霧器では使えないらしい）。

これは草生える。

【アウトドア用の山を買ってはいけない理由】最近よく見かける動画ですが買ったらこうなります。
https://www.youtube.com/watch?v=39pV3mmOdck

あいりん、MP3の96kbpsと原音の差がわからない。

愛媛、変異カブの可能性が高いとのこと。

リアルなんて何十年も同じ機械を使ってますよっと。

企業系のネットの人たちは「作ったら何十年も使えばいい」のに、なんで「新しく」するのか。なんなん。気象庁よ。

おそらくこの宇宙（無限に広いと考える）には「この地球で失われたたった一つの何か」ですら、無限に存在しているのと考えられるのですが、それらと我々は出会うことが出来ないという。悲しい。

もうひとつ、こっちは真面目に思ってることですが、光速度に上限があって残念だと私が思うのは「観測不可能な宇宙（930億光年よりも遠くの宇宙）」は、光速より早い速度で膨張してるので、例えば10^10^115（単位は光年でもmmでも何でもいい）の所に存在する、「私（この観測可能な宇宙）と全く同じ原子配列の存在」と、永遠に交流することが不可能である事です。

私の考え方は「人間みたいな知性を持つ神様」がいると仮定すると（私は存在しない派）、光速度はもっと、物語の利便性を持たせて設定するんじゃね？　という。設定がめんどくさすぎる。

人間的な神様が存在するとしたら、少なくとも太陽系内の通信に誤差なんて無視できるくらいの速度にしそうなもんだが‥　つまり、神様にとって人間はモブレベルの存在であり、我々は主役ではなかったかもしれない。

秒速１０００億光年はオーバースペックだとして、生命体が誕生する恒星系において、太陽から地球まで７分もかかる速度なのは遅すぎる気がする。知的生命体は惑星単体での活動しか想定してないような設定。

超新星爆発警報とか発令される。

ただ、光の速度が早すぎたら、宇宙のどこかで起きるガンマ線バーストが地球に降り注ぎまくりそう。

光は確かに遅い。秒速１０００億光年くらいあっていいはずなのに。

リニアって時速５００㎞しか出ないの遅い気がする。

リニアモルカー

主語に下付き文字で対象人数を付けるのもいいかもしれない。

人間_7000000000はおろか。
人間_1はおろか。

クソデカ主語

人間：対象約７０億
自然数：ω
実数：ℵ_1
順序数：あっ‥（順序数全体の集合は定義されない）

50万トン戦艦なら、46㎝バルカン砲を搭載できるかな？