長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

例えば８個揃えるとする。その候補として...

Sランクが２個
Aランクが８個

あったとする。このときSランクの品は全て除外して、すべてAランクに揃える。これ。

親戚のおじさん（祖母の祖母の家系）から農地の管理を頼まれた。

やすしあの朝

ふと思ったんだが、親戚方、行政から１０万×n円貰えるのに、私から入学祝まで貰えるのか...

(30000×2)+(5000×3)=

桁がデカすぎて計算できない...

JPOPはもともと「日本ポピュラー音楽」を分断して、ある種の国内におけるブランド化を目指した概念だったが、いま現在（国内でも用法が変化しているらしい）海外では「日本ポピュラー音楽全て」を意味する用語らしい（演歌もJPOP）。

それは関係ないんだけど...

今日、ラジオから聞こえて来たJPOPの曲調がボカロ曲っぽくて、感慨深かった。

日本巨大数協会(JGA)のツイートの引用

～バシク行列システムは、2014年にバシクが考案した巨大数を生み出すシステムです。
この7年間、多くの巨大数研究者がこの表記の解析を試みましたが、その大きさを計り知ることは全く出来ていません。
最強。オーパーツ。登竜門。理論値。この表記は、間違いなく時代の最先端を走っています。～

勿論、バシク行列システムより強力と予想されるものはいくつか存在する。古典で言えば「ビジービーバー関数」があるし、２０２１年現在で世界最強の「巨大数庭園数」がある。これらは計算不可能関数だが、計算可能関数においても、証明論的順序数を使った「超越整数」などがあるし、バシク行列システムの直系である「Y数列」や「N原始」などがある。

が、

それらが犇めく中で、前回２位そして、今回１位という結果は「巨大数論」が単なる「巨大な数のイタチごっこ」ではないことを物語っている。

準々決勝で前回王者のグラハム数を破った急増加関数と、前回２位のバシク行列システムが戦い、バシク行列システムが１位になりました。

NHKの番組、ドラゴンクエストに至るすぎやま先生の特集、富野さん（インタビューあり）と伝説巨神イデオンに関しても、十分に尺を使ってて感心しました（戸田恵子も歌う）。ラストのDQ2のED曲はずるいよ。

日本巨大数協会(JGA)のツイッターアカウントのアンケートにおいて、今夜決勝戦が行われます。誰でも投票できます。

決勝戦は、

急増加関数 VS バシク行列システム

です。

https://twitter.com/Googology_Japan

関心のあるかたは是非参加してください。

PCのマウスなんて新しく買わないですよね。昔のままですよね。、もう、そこそこ前からあるみたいですが、今、新品は青色LEDが主流らしく、テカテカした台でも余裕で使えます。驚いています。マウスパッドはもういらない。

サビのメロディは王道なんだけどその直前の「...を忘れてしまっていても」のメロディが必殺力があるよな。王道の中に“数音”でいいのでドヤ感を出すのが凄いよな。ショートバージョンの調声が好きだったり。

前にも書いた気がするが、まあいいや、２０１０年頃にネットの知人さんが「ミクの音楽は変わってしまった」みたいなことを言ってたけど「なるほど感」がある。

２００７年のミク作品っぽさを今も持っているPさんは、プリさんかな。いつもねんどろいどのサムネ。

伸びないという事は、初期に関してないみたいだけど見つけた。パンクでポップなのは伸びにくいのかな。

２００７年です。テラ小室Pがついに小室感を前面に出してきた。

ミックリマンシールみたいにボカロPシールやって欲しかったわ...

天使ヘッド:　ボカロ　
天使:　ボカロP
お守り:　絵師
悪魔:　歌い手
悪魔ヘッド:　大手歌い手

ついにゆうゆPきた...「桜の季節」、イントロ聞いただけで感情が溢れる。やば。ミクトランスの「melody...」も来てるし...　初期のわりとガレージなサウンドの中にこういう後の名曲がポンと現れるとヤバイよね。

私が見る範囲での流行語は「ブーフホルツ」ですね。

多摩美術大学の文字列が見えたので多摩美術大学に行った画塾の先輩（女子）のことを思い返していた。

その娘はめちゃ絵が上手で、東京芸大にも行けたはずだけど、多摩美術大学のデザイン科にこだわりがあり、中学の頃から修学旅行も休んで画塾で修行してたみたいで、私は恋して、画塾のポスターに採用された自画像（デッサン）を切り抜いて懐に忍ばせてた。

と、ここまで書いて、多摩美術大学ではなくて武蔵野美術大学であることに気付いた。