長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

「天音かなた」のスケールフィギュアが面白いことになってる。事の発端はアマゾンが恒例の「予約したけどキャンセル祭り」が発生。フィギュア情弱勢が阿鼻叫喚。そこに転売屋が「天音かなた」を超プレ値で転売しかけたところに、まさかの再販。

ただ、これ、スケールフィギュアに限れば、アマゾンで予約しない限り、欲しい人は確実に買えた案件でした。

こと、スケールフィギュアに限れば、転売屋が需要以上に市場に商品を発生してしまうという事態は、長期的には、その品のプレ値を抑える効果があると予想されてたりする。

私、１年に１回、正月にリアル知人のブログにコメントするのね。そしたら、私が「葬送のフリーレン」見てること知ってるのよ。「あ、ツイッター見てたのね...」とわかるわけです。もう、それだけでよくね？　という。　その程度でよい。

ホッカイロレンのガンダムSEEDのプレゼンが凄すぎる。ウメハラが行ってたプレゼンの理論の同じ。

正直、現状のツイッターに特に不満はない。私はツイッターの達人なのかもしれない。

クリエイティブ性というとこの時期から始まる果樹の剪定作業は造形美術とあまり差がない。剪定技術には機能的な意味はあるが、その「機能的な意味」というのは捉え方によれば「現代美術」になるし、ようは、剪定もデッサンも彫像もやってることは大して変わらない。また、巨大数研究と絵画も差がない。ちなみに「みくみく順序数」は現代美術であるというのが基本理念。

甘いフルーツみたいな名前の本屋さんではない所の話。

最近、同人誌を８冊買ったんだけど、最近の包装、商品を２枚の厚紙で挟んでラップするという感じだった。

でも、その厚紙の仕様がさ、たぶん、同人誌４冊くらいを前提としててさ...

横から背表紙が見てちゃってたんだよね...　

まあ、薄い本だから背表紙には基本は何もないけどさ...　これ、厚い本で背表紙に「どすけべおっぱい」とか書いてあったら...

やっぱ、甘いフルーツみたいな名前の本屋さんを使おう...

写真は「せとか」という柑橘類。昨年の大干ばつの影響で１２月以降（やっと雨が降った）果実が裂ける現象が起きてる。

これは「せとか」「紅まどんな」「天草」「甘平」「デコポン」で発生してる。

尤も「甘平」は９～１１月にこうなるのが平常運転だが、しかし、その「甘平」にしても１２月以降にこうなる事は、歴史上、知られていないと思われる。

当然ながら、ゴミにしかならない。

私は青空の運営（ツイッターの旧運営）の時点で嫌い。あの運営に反発する意味でこのマストドンをはじめたくらいだし。

インターネットを２０年やってて昨年気付いたことあって...

メールの受信にアプリはいらない。

アプリがないと受信できないと２０年以上思い込んでた...　サーバーのサイトにログインすれば、そこにメールボックスがあった...（しかもフィルター設定とか機能満載）...

mixiは過疎りすぎて日記に１件コメントがつくだけでトレンド入りするほど。そういう状況下でトレンドは常に時事ネタのぎすぎすワードがちらつく。居心地はよろしくない。まだ使ってるけど。

分散型SNSって、それならマストドンでよくね？

ここ数年、スケールフィギュアの価格は高騰してる、例えば１０年前に1/6のフィギュアは６０００円くらいなものだったが、最近は２～３万はするようになった。さらに最近は1/7のフィギュアですら２～３万するようになった。

で、ここ１年ほど、中華メーカー（の全てではないが）が1/6のフィギュアを１万円以下でリリースして、あみあみでもランキング１位になるいようなことが最近多々ある。

そしてつい先日、1/4のフィギュアが１万円以下でリリース。これは国内メーカーなら３～４万円はするようなものが。

やってけるのか...　国内メーカー。

アベマのCM、懐かしいアニメのタイトル出て来て、おお、感動したなー（まあ、当時は微妙と言われてたけど...）でもまあ、懐かしいし！　大丈夫！　感動したよね！　と、思った矢先に「ガチャ無料！」とか言い出されたら、悲しい気持ちになった。

グーグル翻訳に朗読させてる。

映画館はまだ解禁してないので当然見てないが、感想を楽しみにyoutubeを検索している。

しかし、初日の興行収入が４億という凄まじい成績なのに、

ガンダムオタクしか反応してない...　映画系ユーチューバーのレビュー動画が上がらない...

なぜなのか...

今後に期待したい。

エロアニメ見てたらCVが民安ともえさんで感動した。

昔、Jロックという分類があって、まあ、おおよそ皆が「ロック」とは認識しない歌手まで含まれていた。

そういう中で有名な楽曲は今でもラジオで流れている。で、そういうので初めて全編を聞いたりする。

すると...

イントロもＡパートもＢパートもサビも普通の上質なＪＰＯＰだったのに、間奏で「ええ...」と思わず困惑するくらいハードロックなギターソロが入ったりする。

ああ、確かにロックだわな...

いや、まて...

しかし、その曲にそこまでコテコテのロック要素いるか...　と思ったりした。

実は数年前、知人にお薦めの有名なボカロ曲を紹介したとき、ギターソロの必要性がわからないと言われたことがあったが...　

あらためて、その感覚についてなるほどと思った。

電源を切ると画面にバシュンって閃光が走るのが面白い。　え！？　こんなだった...　と、新鮮。

まだ捨てずに置いてあるブラウン管テレビを使った方がいい。最新の４Kテレビとかよりも綺麗だし、発色も良い。もしかしたらDVDを見るならブラウン管テレビの方がいいのかも。

めっちゃ昔のように思えるけど、西暦２０００年を基準に考えると、概ね２５年前で、それってさ、めっちゃ最近やん...　たぶんさ、その理屈からすると、１２０歳の人がいたとして、たぶん、１００年前って、めっちゃ最近なんよね。