【国語】エッセイ まさか藤田咲推しな日が来るといは...
私は藤田咲さんはクリプトン社の開発スタップの重要メンバーとして捉えててミクさんとは別の評価軸にいらした。つまり、ミクさんの母親くらいのイメージである。
つまり、声優としての評価は無かったのだ。罰金バッキンガムは好きだったけど。
それが令和6年にまさかの「しかのこのこのここしたんたん」のヒロインに抜擢。
これほど魅力的な声優さんだったのかと大ファンになってしまった。
鹿乃子のこの潘めぐみさんの魅力も凄いし、馬車芽めめの若手一押しの和泉風花さんもいる中で、突出していいよね。もちろん、虎視虎子がめちゃんこいいキャラというのもあるが、藤田咲さんしかありえないと思える抜擢。
藤田咲さんの声とミクさんの声ってかなり違うけど、深層心理でつながってるのかもしれない。
初音ミクをフィーチャーした巨大関数『みくみく順序数(Ordinal number-like functions featuring Hatsune Miku)』の研究者とされています。ボカロリスナーでしたが引退しました。