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美術館もいいと思うけれど、美大とかのアトリエに行って、アトリエの中の絵を見るのが私はお勧め。完成、未完成問わず。

松山は35年ほど雪は積もってない。

むかし、家族で家でお好み焼きをしたとき「酸化した天かす」を入れてしまい、食えないほどの異臭がするもになり、すべて廃棄して、ホットケーキをして食べた記憶がある。

私の料理知識の大半は「ためしてガッテン」だったりする。

カレーは、チャツネをつくるのが大変。

料理酒が無いときは大吟醸を使えばいいのです。

なんかトランプ大統領が日本にきてるラシイデスネ。

私は、昨日の栃ノ心のカカトは誤審に感じました。

食べもので苦手なのは(10代のころは好きだったんですが)、揚げ物の分厚い衣が苦手。コロッケにしろトンカツにしろ、衣は、温州ミカンの皮より薄いくらいが好き。

私は、甘いのも辛いのも好きです。

コンウェイのチェーン表記は「多重再帰関数」のようで「2重再帰関数の繰り返し」なので、無限の変数をもちながら、おなじく無限の変数を持つ、多変数アッカーマン関数と比較して極めて弱いです。

 a→b→c→d→… = f ω^2 (n)

 Ack(…,d,c,b,a) = f ω^ω (n)

コンウェイのチェーン表記は‥

 3→3→(3→3→(3→3→(…)))

とすると f ω+1 (n) の加速度しかないけれど‥

 3→3→3→3→3→3→…

とすると f ω^2 (n) の加速度になります。


「巨大数研究wiki」ではなく「Pixiv」に巨大数を投稿し、さらには「Twitter」から「マストドン」に移民するという、何か間違ってる巨大数愛好家。

富野さんの「映像の原則」に書いてあった気がするけれど、絵コンテは、時間とか制作費の節約のために作るので、絵コンテに時間をかけたらいけないらしい。実写なんかだと「撮影したけどカットされた」なんて役者の話を聞くことがあるけれど、例えば、芝居を5秒多く撮ろうが大して予算に影響はない。けど、TVアニメは5秒を余分に多くは作る余裕がない。

3Dアニメって、例えばバストショットの画を作るときでも、胸から下は「物理的に存在する」ので、例えば、絵コンテありで、最初からそういう画を作るとき、「嘘を描いている」ことを強烈に認識しながら作ることになるので、私は、そういう作り方は精神的に苦手だったりする。具体的には、画面に映らない指の状態なんて、モデルを読みこんだままの状態でいいはずなのに、それが嫌なのですよね。プロとかは、そのへんは割り切ってやるのだと、私は信じてるけれど。これは3Dの、作品上は現れない、美的な達成感の本質の、2Dとの差異ではないかと思う。

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