毎年湧いてくる某衰退論だけれど、基本的に、数年前の鋼兵氏の見解にしてもニコニコの覇者としての衰退という観点なのだけれど、最近、ユーチューバーのシバター氏が出した「キズナアイの分裂」に関する見解の動画の中で、ニコニコの外からの視点でさらりと“過去の存在”として認識されてることに衝撃。https://www.youtube.com/watch?v=9MbRWVKHdWE&t=8s
…というわけで、アクション映画としては痛快なものではないんだけれど、以後のカルチャーに多大な影響を与えた世界観とあいまって、全体的に漂うメンヘラ感、遅れてきたアメリカンニューシネマなの? みたいな。
1、主人公は特に強くない(というか女のレプリカントしか倒してない)。
2、監督が演技に興味がない中、ハリソン=フォードがそこそこ勝手に不機嫌に演技する中、ヒロイン女優が演技できない奴で、苛立って、ラブシーンのはずが一方的な強要みたいになってる。
3、つまり主人公はくそ野郎。
初音ミクをフィーチャーした巨大関数『みくみく順序数(Ordinal number-like functions featuring Hatsune Miku)』の研究者とされています。ボカロリスナーでしたが引退しました。