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...と云いつつ 

...と云いつつ、巨大数研究wikiで前代未聞のアピールをして突っ込まれた私。

私も設定を27歳から17歳に下げようかな!

中高生のボカロPは、なぜ大学生以上にくらべて、中高生であることをタイトルやら説明文でアピールすることが見受けられるのか謎です。

どすけべ 

エッチな夢を見られたらサイコーだろうけどさ、最後に見たエッチな夢がなぜか結月ゆかりなのですよね。

そ、龍雪って「たつゆき」なんだね。ずっと「りゅうせつ」って読んでた。ま、これからも私は「りゅうせつ」って読むけどね。

長井龍雪監督の新作は見に行くか悩むな。

気のせいか、上陸直前の勢力が950から940に増大してる。気象庁の予測。

何か覚悟をしないといけないくらいはヤバそうな台風ですね。

新築見てると雨戸ない家が多い気がするよ。

家は雨戸あるけど、ないところもあるので、そこは布テープの上にさらに段ボール張り付けてます。

そもそも「魔法」がwell-definedではないから困る。

伝統芸能の本番の前後で、深夜まで飲み会続きで、ボカロ曲試聴が溜まってて寝れないのよ!

まどマギ当時の私の批評の前文 

 “魔法少女”という造語は、私の手元にあるアニメージュでは、1980年の『魔法少女ララベル』まで遡ることができた。これは“東映魔法少女シリーズ”の9作目だとウィキペディアには記されている。すぐに思いつくだけでも、魔法を使う少女が主役のアニメは多岐に渡る。『とある科学の超電磁砲』『ストライクウィッチーズ』『灼眼のシャナ』『カードキャプターさくら』『スレイヤーズ』『美少女戦士セーラームーン』『ヤダモン』『魔法のプリンセスミキーモモ』等々、これらをひとくくりに“魔法少女”と呼ぶことは適切ではないはずだ。『魔法少女まどか☆マギカ』を話題にするとき“魔法少女”という言葉が、ひとつ障害になっている。それは“魔法少女”という分類が極めて曖昧で、その分類は多岐のぼる可能性があり、現段階では思い込みの域で“魔法少女”を語るほかないからだ。そこで、定義が曖昧な“魔法少女”という分類を放棄することにした。そして『まどマギ』を戦闘美少女として取り扱うことにする。

「魔法少女」の文字列 ≒ なのは

まどマギの表作品 ≒ セーラームーン

~まどマギ以後~

「魔法少女」の文字列 ≒ セーラームーン

この文字列の持つ意味の書き換えが2011年頃にあった気がしてる。

そうです。1980年の『魔法少女ララベル』があるので、もちろんそうなんですが、2011年の段階では、まどマギの視聴者は魔法少女というとなのはを想像するはずで、それは制作陣はわかってる。で、オタクサイドにおいては、まどマギを賞賛するには、魔法少女モノを早急にジャンル化する必要が当時あった。

まどマギの源流はセーラームーンのはずですが「魔法少女」なる造語は、おなじく新房昭之監督の魔法少女リリカルなのはから持ってきて、その後にセーラームーンとプリキュアを主軸とする「魔法少女モノ」なるカテゴリが具現化したようなという。なので、ミンキーモモとかヤダモンを魔法少女と呼称するのは私は違和感がして、「魔女っ子モノ」というべきか... 私の雑感でしかないですけど。

『美少女戦士セーラームーン』『プリキュア』

が、魔法少女の「表」であるとまどマギの頃に認識されたけれど、しかし、それらが、それまで「魔法少女」と呼称されてたかというと、あまりなかったような気がしてて、まどマギのタイトルの源流は『魔法少女リリカルなのは』だと思われるが、それ以後に、プリキュアなどが魔法少女の正統派だと認知されたような。仮説。

ハイファンタジーはこの世界とかかわりのないファンタジーなのでスレイヤーズはそう。

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