長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

とりあえず風呂に入ってからボカロ視聴か。

今回の休み中の課題

１、MMD静画を１枚は作る
２、五つの魔書の物語の執筆

です。

ことのほか業務がはかどったので、月曜あたりまで休みということで、ボカロ視聴が昨日付の分も残ってるのに焦ってないのは、ヤバいのでそろそろ焦って試聴しよう。

あまでわたしの理想ではないという話でしかないが...

美少女に生まれてほむほむのコスプレしたい人生だった...

..と呟こうとしたのちググってみてると、そこそこ美人なひとでも「違う... そうじゃないんだ... （２次元でないとダメなんだ）」という結論から、こんな私でもコスプレしてみようかという願望も木っ端みじんに消し飛んだ。

そうです、６０年代から７０年代の古き良きロック（古臭いともいう）を一掃するエフェクトがゲートリバーブです。

ゲートリバーブって、あの７０年代感をなくすエフェクトですね。

そう云えば、中学のときいじめにあっていた知人がいたんだけれど（第３者から見たらそう見えたはず）、そのいじめっ子のふたりが、今年、病気と事故で二人とも、一般的には若くして亡くなって、なんというか妙な感慨がありますね。

動画の書き出し、例えば　Ut Video Codec Suite　が使えるならかなり高速化するけど、そういうの使っても遅いのなら...。

１１話かな、満身創痍のほむほむのところに、本編の世界線のまどかが駆けつける場面、ニコ生のコメントでなるほどと思ったのは、修行した後の悟空だよな。

まどマギ、現在みられる３つのバージョンの良いところと悪いところ。

なんか、演技（モーション）がコテコテのアメリカ映画みたいでいやではある。映画『バック・トゥ・ザ・フュ―チャー』も、初々しいヒロインが演技下手だから、演技が自然なんだけれど、２になって同じシーンを取り直してるとこは、少しおばさんになってしまってるのもあるが、コテコテのアメリカドラマの演技が身についてて、うわ...　ってなる。

ピクサー風のルパンのはたぶん見に行くだろうけど... 予告編で「待ちかねたぜ」ってルパンが云うとき、あ、そっかクリカンなんだな、と、やっぱ思ってしまい、脳内で山田康雄に同時吹き替えしてしまう。

第１話と第２話もTV版はEDなくて、BD or DVD版ではフェイク的なEDがあるけど、これは演出的にはTV版が好きかな。BD or DVD版はフェイク力は増してるけど、３話からのあのEDの息をひそめていた感（上手く言葉に出来ないが）は薄らぐ。

ニコニコでまどマギを見る利点は、コメント（もちろん放映当時のコメントを再現することも可能）だけど、貴重なTV放映版がみられるということ。で、逆にBD or DVD版で見たことない人は、第９話（TV版だとEDなし）にEDがあって、なんとwowakaさんが楽曲担当してること知らないかも。

５時半に起きればいいね？

最終２話は明日にして寝よう。今日は朝の６時４０分から業務があるのだ。

やべ、もう寝ないと。ニコニコで１０話までまどマギ見てしまった... 鼻かみすぎて痛い... てか、先日もブルーレイでテレビ版を１回、劇場版３作を２回つづみてるんだよなぁ... なんでこんなのことに...

やべぇ、やっぱコメありでみるの最高ですわ。

私はゲームは全くしない人だから、虚淵も知らなかったなぁ。

まどマギ、ニコ動で動画パック買ったけど、たぶん、ゲーム勢は虚淵で察してて、２０１１年の１月１４日の段階で「血だまりスケッチ」ってコメントがあるね。