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あと、やっぱ手描きアニメで車とかで3D使うと浮くな... と。

ネタバレなしで。『空の青さを知る人よ』見てきました。妹のベース演奏の演出・作画が秀悦でした。一方、終盤の “展開が飛躍” するところの作画・演出は、あのベース演奏ほどの心意気みたいなのが薄く、映画として頭一つ突き抜けられなかったかなという印象でした。ただ、人間模様に本質のある映画なので、大きな損失ではないようにも。

いいというので長井竜雪監督の見に行きます。

ボカロPの名義としてはその界隈の人としてリスト(VOCALOIDのプロデューサーの一覧 / ニコニコ百科)に掲載されているけれど、まさか私の名での掲載が、巨大数(数学)になるとは思いもよらかかった。数学は全く得意ではないんだけれど。

藤田咲さんはwatさんと同列ですね。

魔法少女になりたいだけの人生だった...

スレイヤーズ再始動、まどマギの外伝、魔法が熱いわね。

でも、四国の本屋って入荷が遅れるのよね。

スレイヤーズ17巻、あしたなのか!

2期 

マギアレコードのPVの電車が、大失敗した例のアレ2彷彿とさせて不安にさせてくる。

マーベルというと、カプコンと戦ってるイメージしかない。

私が私服(業務用ではないという意味)の場合、昨日と同じ服ならば、昨日と同じ服である確率はかなり高いです。

とりあえず風呂に入ってからボカロ視聴か。

今回の休み中の課題

1、MMD静画を1枚は作る
2、五つの魔書の物語の執筆

です。

ことのほか業務がはかどったので、月曜あたりまで休みということで、ボカロ視聴が昨日付の分も残ってるのに焦ってないのは、ヤバいのでそろそろ焦って試聴しよう。

ぼやき 

あまでわたしの理想ではないという話でしかないが...

美少女に生まれてほむほむのコスプレしたい人生だった...

..と呟こうとしたのちググってみてると、そこそこ美人なひとでも「違う... そうじゃないんだ... (2次元でないとダメなんだ)」という結論から、こんな私でもコスプレしてみようかという願望も木っ端みじんに消し飛んだ。

そうです、60年代から70年代の古き良きロック(古臭いともいう)を一掃するエフェクトがゲートリバーブです。

ゲートリバーブって、あの70年代感をなくすエフェクトですね。

そう云えば、中学のときいじめにあっていた知人がいたんだけれど(第3者から見たらそう見えたはず)、そのいじめっ子のふたりが、今年、病気と事故で二人とも、一般的には若くして亡くなって、なんというか妙な感慨がありますね。

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