長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

解析がないのであくまで予想だけど。

みくみく順順序数の最新版は 、ε_0や Γ_0 よりもはるかに強いけど、竹内・フェファーマン・ブーフホルツの順序数には全く届かないので、「並に限りなく近い並み以上」ってとこかも。

２～３年前の巨大数界隈

並　3~ω+1
上　ω^2+1 ~ ω^(ω+1)
特上 ω^ω^ω
極上 ω^ω^ω^ω
至高 ε_0
究極 Γ_0

今の巨大数界隈

並　ε_0
上　竹内・フェファーマン・ブーフホルツの順序数
特上　ψ(I) ※ UNOCF
極上　バシク行列システム
至高　Y数列
究極 　超越整数

週刊みくみくPickup!! のブログ更新完了、これより二日分のボカロ曲試聴です。昨日は少ない日だから大丈夫だね？

ところどころ点を消し忘れたぜ。

スーパー、ウルトラ、ハイパーだとすぐ頭打ちするのでスーパーに順序数の添え字をしたい。

スーパー_1
スーパー_2
：
スーパー_ω.
：
スーパーω+1..
：

これなら、ちょっとやそっとじゃ頭打ちしない。

今週というか先週は「おっ」という曲がそこそこあった気がする。

みくみく順序数のバージョンアップしてたら週刊みくみくPickup!!のブログ記事を書くの忘れてた。

みくみく順序数は「ｎ番目の素数」をアルゴリズムで探さないと計算の継続が出来ない仕様だけれど、その程度の計算量の増大は、ｎ番目の素数が即座に判明したところで、みくみく順序数の計算量に対して影響はほぼない。

リーマン予想は「ゼータ関数のゼロ点が一直線上に全部ある」ことの証明なので、ｎ番目の素数を即座に返す方程式がわかるわけではないように思う。

これも弊害で、SFとかで出てくる“でかい”って規模が小さすぎる。

ビジービーバー関数を０秒で計算できるコンピュータ出来ないものだろうか。

巨大数の弊害で、計算速度が一兆倍とか、そもそも掛け算程度の増大率なのでワクワクしないという。

量子コンピューターがどうあがいたところで、その性能が無量大数倍になったところで、急増加関数f 4 (3)の計算を物理的に終えることはできないので悲しい。

#生きていくのに必要ない知識

ラヨ数回サイコロを振ったら、約ラヨ数回連続で１が出る確率は約１００％です。

#生きていくのに必要ない知識

順序数崩壊関数で使う非可算順序数はチャーチクリーネ順序数に置きかけることも可能。

老後に２０００万円が不足するという時代、７０代で年収３０００万円とも５０００万円とも云われる男性が住むという、瀬戸内海のとある島を視察した。そこで我々、視察団が見たものは、寝る暇も惜しんで働くという極めて単純な営みであった（白目）。

サイコロを１回振って１が出る確率は「1/6」

サイコロを１０回振って１が１０回連続で出る確率は「1/60466176」

サイコロをグラハム数回振って１が“約グラハム数回”連続で出る確率は「約100％」

自転車買った直後くらいにギアの話で盛り上がってて、ああ、何というタイミングのズレってなったわ。

ほほう、なら次、自転車を買うときは（何年後だろう）は、「一般ではハイエンド」くらいにしようかな。