長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

これと少し似てる感覚なのかもしれないけど、ＦＦシリーズのリメイクでクソだと思ったのは「戦闘できちんと地面を描いている」こと。これによって、例えば、リディアとバハムートの大きさが同一の基準で感じられてしまう。むかしのＦＦは、きちんと地面を描いてないから、表示される個々のキャラクターの大きさは、それぞれのイメージに委ねられていたんだ。

ステレオは人間の聴覚を騙してるわけだけど、故に、そこに存在しない楽器やら歌手の大きさを脳が認識してしまって、それが気になってしまう。

ミクさんは小さくてかわいいから、例えばＭＳＰ５みたいな小さいスピーカーによるステレオ感でいいんだけれど、ロックバンドとかは、バンドの等身大の大きさを音で感じたい気がしてきた。

初版でないとダメです。

マスターテープという意味での原音再現なるものがあるとするなら、「レコードの初版の段階でミュージシャンが承認した環境」での再生がこれに当たる気がする。

オーディオ界隈で目にする「原音再現性」がよくわからない。原音が生楽器なら話は早いんだが、原音をマスターテープだとすると、マスターテープは「オーディオ」で再生して初めて音になるわけで、つまり「オーディオ」が重要になる。この「オーディオ」は一意には定まらないので、原音再現はナンセンスということになると思うが。

ミュージシャンがＯＫを出した音を聞いてるわけではないからね。独自のオーディオできくということは、多かれ少なかれ、リスナーのアレンジが加わってしまう。

モニタースピーカー（フラットなやつ）でミックスして、最終的に「これでいい」という判断をするということは、ミュージシャンは、モニタースピーカー（フラットなやつ）で聞いてもらいたいのかな？　リスナーとしては、曲に鑑賞推奨スピーカーを表記してもらいたい。

YAMAHA NS-10M

これで聞いて問題なければ大丈夫なスピーカー。逆にいえば、リスナに―これで聞かれたら困るスピーカー。

YAMAHA NS-10M

このスピーカーはフラットにはなっておらず、中域の音に特化している。高域や低域の様子は中域に反映されるので、ミックス時の破綻に気付きやすい。

ということか。

世界一のモニタースピーカー、YAMAHA NS-10Mはどこがすごいのか？

https://www.youtube.com/watch?v=J15EDblOb_s

これより安いのはあるけど、デザインがダメすぎる。メカは見た目が重要だからね。

ただ、これも、本体の高さが59センチなので、中学生の頃に使ってたんの、もっと大きい気がするな。高校生のころまでは家にあったから、身長的にそう変化は無いはずなので。

現在、家にあるスピーカー（親戚に借りてるだけ）で一番大きいSONYの奴のスペックが判明。

ウーファー：17cmコーン型
トゥイーター：5cmコーン型
スーパートゥイーター：2cmドーム型

フォステクスのサブは口径は20cmだが性質が異なるので除外。ただ、これでも中学生の頃に使ってたのがもっとデカいので小さい。で、これより大きな３ウェイのスピーカーを探したところ、デザインが気に入るもののうち、最も安いのが、JBLの4312G（口径が30cm）で、１本で１２万円（ビッグカメラ）、セット２４万円、お金貯めて買おうかなあ。

シバターさんは総合ルールでも負けるだろう...　ただ、新日本プロレスの永田裕志選手くらいなら、総合ルールなら、メイウェザーに勝つことは可能だと思う。

【RIZIN】榊原代表、俺メイウェザーとはやらないよ？

https://www.youtube.com/watch?v=xNtabU2wMBc

現在の最高峰の舞台であるＵＦＣの選手は、契約中は他では試合が出来ない。そのＵＦＣで伝説的なチャンピオンである、コナー＝マクレガーはメイウェザーとボクシングの試合をして、負けはしたが健闘した。そのメイウェザーに、互角、もしくは勝つことが出来れば（たぶんボクシングのルールだろう）、日本の総合格闘技の評価は上がることになる（動画には関係ない文章）。

こんな感じよ。

東京、現時点で２４３人。

ふと、ジャンボ宝くじが当たらない理由が分かった...　そもそも買ってないんだ... 　気付かなかった。

インピーダンス（淫靡舞踊）

ヘッドホンやイヤホンの音の大きさを示す値。この数値が高いほど音量が小さくなり、音漏が少なくて済むので、エッチな映像を見るときに有効である。なぜ「インピーダンス（淫靡舞踊）」なのかというと、この用語が出来た当時は、エッチな映像は「踊り」くらいしか存在していなかったためである。