長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

よくわからないけれど、

例えば「原始数列システム」の数列の長さを「原始数列システム」で数え上げたら

ε_0+1

その操作を「原始数列システム」で数え上げたら

ε_0+2

その操作を「原始数列システム」で数え上げたら

ε_0+3

これを無限に繰り返したら

ε_0+ω

とかになると思う。逆にε_0の構造に再帰的に構造を組み込むとζ_0とかもしかしたらφ(ω,0)に到達。ここから、ある種の手の込んだネストを組み込むとΓ_0に行く可能性はある。いわゆる(よく知らないけど)「横ネスト」といわれる“極めて複雑なネスト（定義するのも極めて難しいと思われる）”を組み込めるとSVOとかBHOとかTBFOとかに。しかし、それでも３行のバシク行列システムであるトリオ数列システムにははるかに及ばないらしい。

わからない。いい加減なことを書いてます。

死霊の盆踊りぃいいいい！

https://www.youtube.com/watch?v=KIUwPLu8_ME

...まだ動画見てないけど、勢い。

n=2

0,1,2,3,4,5=
0,1,2,3,4,4=
0,1,2,3,4,3,4=
0,1,2,3,4,3,3=
0,1,2,3,4,3,2,3,4,3=
0,1,2,3,4,3,2,3,4,2,3,4=
0,1,2,3,4,3,2,3,4,2,3,3=
0,1,2,3,4,3,2,3,4,2,3,2,2=
0,1,2,3,4,3,2,3,4,2,3,2,1,2,3,4,3,2,3,4,2,3,2

すごいね。原始数列システム。「0,1,2,3,4,5,…」で「ε_0」の加速度なんだぜ...

観測可能な直径９３０億年の宇宙に知的生命体が地球人だけだとしたら、全宇宙で話題の映画「ドライブ・マイ・カー」について。

BDで買って見るべきかどうかで悩んでる。

予告編を見る限り１ミリも心が動くことは無いしテーマみたいなやつも興味がない。が、面白い可能性はあるからね。

一説によると現代日本版の「惑星ソラリス」だそうな（絶対に寝る）。割りと見てみたい気はするが、現代日本というのがマイナスポイントすぎる...　４０００円出して失敗すると悲しいしね...　ただ、今、HMVのポイントが５０００円分もあるので... 　只で入手できると言えば出来るのだが...　悩む...

というか、１９７１年のアルバムだから、こういう影響が後のカンタベリーとかに流れたのかなあ。

オーネットコールマンの「サイエンスフィクション」終盤に行くにつれてジャズのコテコテ感（フリージャズといえどジャズはジャズ）から、カンタベリー感（英国のプログレの地域的区分け）が加味されて、わりと好きですね。

しかし、ま、フリージャズ聴いて感銘を受ける鋭敏なセンスは枯れてしまっているのを感じる。２０年前に聞くべきだったな。

HMVはわりと未開封のあって、例えば「君の名は。」の１万円以上する４Kのブルーレイも３０００円くらいで買えた（未開封の中古）。「君の名は。」はそんな好きではないので新品では買わない。「天気の子」は新品で買った。オーネットコールマンのは廃盤中なので中古しかない。

オーネット＝コールマンの２枚組の（レコードだとそれ以上になるのかな）CDを聞いてる。HMVで中古(未開封)を買って輸入盤でシールプラケースに張りまくったりで、糞だったの（中古買っといて文句言う）。

この分野に関しては日本がレベルが高い。海外はレコードのジャケットをデザインするまではレベルが高い。しかし、それを製品（パッケージにする）のはレベルが低い。レベルが低いというより、量産品は芸術ではないと思っているのか知れない。ま、文句言うなら国内盤を買えよって話になるが。

最近多いと感じてたら元ボカロPだったわ...

町内の組長補佐の仕事で、世帯の人数調査しないといけない...　マジか...　マジか...

オシのボカロP（MMDerでもある）方のひとり、熊谷幻斎さんの初投稿作品に出合って感動した。

へえ、このボカロ史上の名曲のひとつは、例のジャスラック問題への反応として投稿されたんですね。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm1811770

２００７年で１０００再生台の名曲、掘り起こしました。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm1785746

ニコニコでのメルトの勢いがハンパない。初音ミクでこんなに流行ったの今までなかったのでは？

業務以外は「みくみく順序数」の開発に入り込んでいて時間が溶けてゆく。で、２００７年のボカロ探訪が進んでいない。溜まったピックアップ候補を聞いてるが、改めて聞くと「イマイチかな」という作品があって、あと数日分くらい視聴を進めないといけないっぽいですねこれ...

というのはいかにもガリの発想。ガチ勢は、

ピザとカラアゲをストロングゼロで流し込んだデザートにあんドーナツを２個食って〆にチャーハン食ったその帰り道にダブルチーズバーガーのパティ２倍とLサイズのバニラシェイクを買って食ってろ！

です。

今、小学校では「掛け算」の順序、例えば「5×4」を「4×5」と書くと間違いとする算数の授業が、おそらく先生の裁量の範囲内で行われているそうです（それの是非はここではどうでもいいです）。で、そういう話題の中で「こうすれば掛け算の順序が逆なら数学的に間違い」となる問題を誰かが作ってるのを見て、私も作ってみました。

巨大数大好きbot氏が「みくみく順序数Act.3.7.P」表解析に挑み「Γ_ω」であることが予想されました。「SVO（小ヴェブレン順序数）」に到達できなかった！　というかヴェブレン関数強い！この「Γ_ω」もかなりやばいのは確かなんだけど...

で、「みくみく順序数Act.3.7.P」の強化を研究し始めたところ、巨大数大好きbot氏が「みくみく順序数」の強化版を何がしかの巨大数大会に投稿すると宣言...

ついに「みくみく順序数」の２次創作が登場することに... ！　

しかし、ボカロ界隈で言いうと...　底辺Pのボカロ曲の歌ってみたが登場したかと思ったら米津玄師だったみたいな状況であり、とてもじゃないけど「原作者が太刀打ちできる状況ではない」という事態が発生しています。