長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

３月から上がるんですね。ボカロリスナーを引退したのでプレミアムも引退してたけど...　久々にプレミアム登録しようか思ってたけど、悩みますね。

https://blog.nicovideo.jp/niconews/204439.html

JA

巨大数の定義を書くのにいろんな記号がいるから、カクヨムにコピペするためだけの非公開小説を作ってる。

ジオンのコロニー落としはまずコロニーを襲撃して毒ガスで数十億人を虐殺し、そのコロニーを地球に落とし、総人口の半分を虐殺したという（このあたりの設定は媒体によりブレがある）恐ろしい行為。この背景を知ると（知らなくてもだが）、アムロがガンダムに乗り込んで戦おうとしたのはごく自然に思える。ジオンというのは極めて恐ろしい国家。演出が凄くて知らなくても自然だが。ちなみに、こういう深い設定をあまり劇中で語らないのが富野アニメ。

ブレーカーからオーディオ機器までのごく一部を「高級電源ケーブル」に変える意味はあるのかという意見がある。コンセントの奥はホームセンターで売ってるVVFケーブルなのだ。

ところが、このVVFケーブルは非常に高性能なケーブルだという（youtubeで見た）。しかし、単線で硬いので家電製品には使えないことになってるらしい（要出典）。

つまり、高級電源ケーブルは、VVFケーブルの性能に近づけるためのケーブルであると解釈することが出来る。

ラスト。愛媛と熊本では樹形の作り形異なる。赤色が剪定して除去する画だ。愛媛では基本的に立枝は除去する。開心自然形というやつ。熊本では立枝を使って樹高を上げて作る切り上げ剪定というのをやっている。つまり、樹形の整える剪定は絶対的なものではない。

Aは理想的な樹形。Bは一見すると理想的だが、枝をよくみると立枝が主枝になってしまってる。なので勿体ない気がするが主枝になってしまってる立枝をバッサリ切ってその下の枝を主枝に育てる。

みかんの木の剪定は４つの要素からなる。

❶全ての木に共通する要素
具体的には防除を前提とした剪定。木の内側まで農薬がかかるようにする。

❷木の状態による要素
カイガラムシやかいよう病などの発生した枝の除去から、樹勢（枝の若返りや樹勢の回復のための剪定）や育成状態（樹形を作る剪定）に対応した剪定。

❸品種特有の要素
品種による果実に適した枝を残す剪定。

❹園地特有の要素
作業を考えて樹高を下げたり通り道を確保するなどの剪定。

さて、アマチュアは上記の４つの要素を念頭にすればよい。プロは次の要素が加わる。

❺テキトー
剪定はテキトーに済ませる。１木の木で悩んでいたら終わらない。できるだけ多くの木を剪定することが重要。出来ればGW頃（開花時期まで）には終わらせたい。

むかし、ニコニコ動画でも有数の大規模イベントだったあれを、ネットヤクザみたいな集団に休止に追い込まれたのを思い出す。

スパム、来てないけどツイッターで検索して把握。

一週間前、おおよそ、５年ぶりくらいに猛烈な下痢をした。汚いない話だが、コロナ禍以後、極端に下痢しなくなった。手洗いするので。

さて、先週の月曜日、猛烈に下痢した。最初の１時間くらい、トイレの中で失神しそうなくらい悶絶してた。

で、月曜日なので「姫様“拷問”の時間です」を控えて、３０分ほどまえにトイレに行っておいた。しかし番組開始１５分くらいで腹痛、マジで拷問の時間となった。

その後、へとへとになりながら番組表を見てると、延期されてた「豚のレバーは加熱しろ」の最終回があった（主人公は食中毒で意識不明で異世界転生する話）。

タイミングってあるんだなと。

フィギュアは金型を売り払って（固定資産税がかかるとの話も）黒字にしてるらしいので、基本的に、再版されることは稀と思った方がいい。ただ、メーカーによる。

「天音かなた」のスケールフィギュアが面白いことになってる。事の発端はアマゾンが恒例の「予約したけどキャンセル祭り」が発生。フィギュア情弱勢が阿鼻叫喚。そこに転売屋が「天音かなた」を超プレ値で転売しかけたところに、まさかの再販。

ただ、これ、スケールフィギュアに限れば、アマゾンで予約しない限り、欲しい人は確実に買えた案件でした。

こと、スケールフィギュアに限れば、転売屋が需要以上に市場に商品を発生してしまうという事態は、長期的には、その品のプレ値を抑える効果があると予想されてたりする。

私、１年に１回、正月にリアル知人のブログにコメントするのね。そしたら、私が「葬送のフリーレン」見てること知ってるのよ。「あ、ツイッター見てたのね...」とわかるわけです。もう、それだけでよくね？　という。　その程度でよい。

ホッカイロレンのガンダムSEEDのプレゼンが凄すぎる。ウメハラが行ってたプレゼンの理論の同じ。

正直、現状のツイッターに特に不満はない。私はツイッターの達人なのかもしれない。

クリエイティブ性というとこの時期から始まる果樹の剪定作業は造形美術とあまり差がない。剪定技術には機能的な意味はあるが、その「機能的な意味」というのは捉え方によれば「現代美術」になるし、ようは、剪定もデッサンも彫像もやってることは大して変わらない。また、巨大数研究と絵画も差がない。ちなみに「みくみく順序数」は現代美術であるというのが基本理念。

甘いフルーツみたいな名前の本屋さんではない所の話。

最近、同人誌を８冊買ったんだけど、最近の包装、商品を２枚の厚紙で挟んでラップするという感じだった。

でも、その厚紙の仕様がさ、たぶん、同人誌４冊くらいを前提としててさ...

横から背表紙が見てちゃってたんだよね...　

まあ、薄い本だから背表紙には基本は何もないけどさ...　これ、厚い本で背表紙に「どすけべおっぱい」とか書いてあったら...

やっぱ、甘いフルーツみたいな名前の本屋さんを使おう...

写真は「せとか」という柑橘類。昨年の大干ばつの影響で１２月以降（やっと雨が降った）果実が裂ける現象が起きてる。

これは「せとか」「紅まどんな」「天草」「甘平」「デコポン」で発生してる。

尤も「甘平」は９～１１月にこうなるのが平常運転だが、しかし、その「甘平」にしても１２月以降にこうなる事は、歴史上、知られていないと思われる。

当然ながら、ゴミにしかならない。

私は青空の運営（ツイッターの旧運営）の時点で嫌い。あの運営に反発する意味でこのマストドンをはじめたくらいだし。