一希(P) @ikki456@vocalodon.net

機能限定版のピアノ音源を色々試した結果、音域による、みたいな結果が出たので2つとも採用したテスト。
左がHAMMERSMITH FREE（4.5GB）のSteinway Model Dピアノ。
右がSINEfactory Ratio（3.9GB）のSteinway Model Bピアノ。

今日のピアノ練習。

拡声罪 / 夕立Pでセルフ村祭りしたけどビットレートずれて別の曲になった。

Alter/Egoで作った新作、もとい習作。

さっき一曲分演奏したやつ。
前半が何も挿してない状態、後半がAcustica Audio Cerise挿して微調整とパン振りまで終わった状態。

オートゲイン系のプラグインで処理したらピアノがいい感じにローファイになって混ざってくれた3ピース、やはりHoRNet Pluginsのオートゲイン＆オートアウトプット機能は神。

Alter/EgoのBONES（男性音源）で遊んでみたやつ、ボーカルとしてなかなか音質がいいのでは。

SINE factoryのベースとピアノがそれぞれ2～3GBと、有料音源の領域まで食い込んだ音質だったのでテスト。

アコースティックなバンドテンプレを作ったら、ベースはアップライトとコントラバス両方の方がいい音になったやつ。

競馬が始まるときのトランペットみたいな音作れた。

アンケ終了しました、圧倒的すぎる。

6GBのグランドピアノ音源が、今の所一番EZkeyに近かったのでピアノを練習しました。

TYRELL N6のプロが作ったプリセットだけでキックから上モノまで仕上げたやつ、のテスト。

フリーシンセでもU-heの機能限定版なら使える音が出るのでは、といろいろ試した結果、4ピースバンド用のテンプレがこういう感じに。

リリースカットピアノもどき作ってみた

HipHopを作るつもりがビートが主導のラップ寄りになった。

げむぼいちぷつんのテスト。

Ampeg SVT-VR Classicのテスト、キャビネットが二種類+なしの合計三種類なので、見た目ほど音作りがしにくいわけではなかった。
ボリュームノブを低めに設定しないと音割れするので、よくも悪くもスタジオで実機を鳴らしている感じ。

ゴチになりやす

さっき言ってたソフトシンセの音色でバンドサウンド。