京橋 ひよわ🐰 @khiyowa@vocalodon.net

これ

一度も交通機関があったことがない場所はなかなか厳しいものがあるな

車乗れなくなったら生活できなくて山を下りてしまう人が多くて、過疎化が深刻だそうで。

バスも、住民は使ってなくて、キャンプ場のコテージに行く人が乗ってたんだろうね。

使う人がそこそこいても赤字で町がなんとか維持してる限界路線は実のところ結構ある(最近は経費削減のため、呼ばれたときだけ走る会員制のデマンドタクシーになっていることが多い)

京都府北部の70世帯ぐらいのとある集落は、山頂にキャンプ場があって、集落経由キャンプ場行きのバスが3便、集落止めが2便あった。
しかし車両は元々中型バスだったものがハイエースになり、このまえ行ったらキャンプ場が廃止されて共にバスもなくなってた。

草

いつも満員だったらむしろ増えていたはず。町を車社会にしてきたのは自分自身で、運転できなくなったら衰退を憂うのは間違い。

それも、昔は朝1便昼1便夜1便ぐらいバスあったのに、こんなんつかえるかつって使わなかったのが原因なんだよな

サイクリングロードと何が違うんすか

とはいえ、車ないと生活できないと思ってるだけのパターンも比較的多いんだよな

そういう人には年金降りない=我々の負担が減る

自家用車でしか暮らしてなかった人はバス停まで歩く体力がないので、そのまま出歩かなくなって認知症進行するし早死にしがち

もともと持ってない人はそれでいい

年金受け取る条件として運転免許没収しようぜ？

妻がかわいい

働きたくない

水素〜

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