SierraにしてからOSごと巻き込んでクラッシュすることが増えたのですが、OS起因なのかハード起因なのかユーザプロファイル起因なのか切り分ける必要を感じながらTime Machineとって安心感の果て放置決めております。
@Duals_Sat4 結局Time Machineで戻しちゃうと再現性生まれてしまうということでもありますね。アクセス権修復なんでできなくしたんでしょうね。マザファカ。
@komodoootokage アクセス権修復したければOnyxで一応できますが、ディスクユーテリティーのFirst Aidでアクセス権も修復されているという情報もありますね。
El Capitanから重要なアクセス権に関してはいじることができなくなっているはずなので、基本アクセス権がクラッシュすることはないということなのでしょうが、過去からのユーザーとしては不安でしかないですよね。
@Duals_Sat4 アクセス権は破綻しながら何故か動いているように見えるのがUNIXだよと祖母の教えが。
@Duals_Sat4 しかし、情報をご提供いただきありがとうございました。着手してるものの手が空きましたらプロダクトのシリアルや認証かき集めクリーンインストールしてみたいと思います。
@komodoootokage OSのアップグレードをクリーンインストールからやっていない場合はクラッシュしやすいかも。
El Capitanごろから結構そんな印象です。