Иagi @nagiept@vocalodon.net

とりいそぎ山田太郎にアポ取りましたので近日中に会います。どういう話になるかわからんけど何かアイデアだそう。

何かネットでの戦略などアイデアある人は2～3日中にDMください。

政治家は議席取らないと何も活動できないので、選挙前のリップサービス的なあれは多めにみては。

院内集会/勉強会も開くレベルの団体なら、『コンテンツ文化研究会』が老舗。
『AFEE』は消費者（ぶっちゃけオタク寄り）多目です。
山田太郎氏のサポでもある『表現の自由を守る会』はまぁちょっと活動見えにくいかしら……。

政治をやる先生方が６０歳で新人！とかいう時代なのでダメ、とは思う

ヲタクの政治アレルギーがこの問題をややこしくしてるところはある。

政治の専門家へのパスが少ないというのは確かに問題ですよね。けんきゅうしゃ

本来的には自分たちの息のかかった国会議員を送り込むのが正道的な政治プロセスのはずなのですが。

やっぱりマストドンアカウントでログインできるディスカッションフォーラムみたいなのがあるといいんだけど、被災地支援のサイトで入れたやつも微妙だったので、何かいい方法ないものか。

議論は閉鎖環境でやると広まらないし、開放空間だと横やりがスゴいことになるので、ネットでは難しい。

まともな議論どころか「ロリ規制に反対するなんてお前ロリだろ」という方向に話が進みかねない（

表現の自由とは、場合によっては人命と天秤に掛け得るほど重いものだということを、規制しようとする方には忘れないで頂きたいところ。

自由な社会とは、不快を我慢しあう社会、らしいですよ。

逆説的には自由など欲する人は少数派でむしろ多数派は奴隷的状態を好んでいるのかもしれない。

『公共の福祉』による制限は一定の要件がありますが、それでもかなり難しいところなのです。

Twitterはともかく、国内企業が「自主規制」しだしたらかなりヤバいですね。

公共の自由を害すことが立証できない思想の自由は日本国憲法で保護された基本的人権の一部でありこれに反する全ての規律はわが国に於いて無効である