Иagi @nagiept@vocalodon.net

人によって考え方は違うとは思うけど、自分の創作物に対する宣伝というのは、それに対する入れ込みよう、自信、大切さ、愛情あたりの現れだと僕は思ってる。
大事だと思うものにお金を掛けるのも別に普通の事で、アマだからプロじゃないからという次元の話じゃあないかなと。

YouTube、BiliBiliをやってみて感じたことは、ニコニコが一番聞いてもらえるな…だった俺氏😱

Youtube、Bilibiliのほうが再生数は稼げるというのはわかるんだけどその数字のバックグラウンドが海外の人たちだから数字以外での実感がわかないというデメリットがあるのよね

ニコ厨の再生数がほしいなら曲よりもマリオメーカー実況を上げたほうが楽

児童に曲を書かせて「児童作曲です」という一発ネタはどうだろうか。

あらナギきゅん久々やん

だいたいの場合、失敗は必然だが成功は偶然やで

宣伝をやりたくないひとはやらなくていいじゃない、というところに落ち着きたい。

「いくらいい曲でも宣伝もしない誰にも聴いてもらえないだと意味がない」と小室大先生もゆってました

ドラマも映画もアニメも一番費用がかかる経費が宣伝だし、アマチュア音楽も結局はそこに行き着いてしまう（

はっきり言える事は、曲製作の努力も大事だけど、出来上がったものを聴いてもらう努力はもっと大事って事。
そこ怠るんだったら、一体何のために公開してるのって話になると思う。

技量ってのもたぶん違うと思ってる。
ある程度ちゃんと作っててもマイリス数爆死したやつもあるし。
聴く人のニーズと作りたいやつが合致したら割と「数字は」のびる。
数字が欲しいならそれを考える必要があるし、気にしないなら気にする必要もないと思うんだな