Иagi @nagiept@vocalodon.net

ヒント：夏を終わらせない。

宣伝広告が苦手、というクリエイターは少なくないようです。
それは、広告制作が「作品の上辺をかすめとって体よく改変する作業」だからだとも言われていますね。いわゆる「広告の虚偽性」です。

というかあっちはちゃんとそういうの阻止する力が作用してる

情報を取得するとかそういう面ではアメリカもやってるんだけどね、その先に踏み込んでくるかって言われるとあっちはそうでもない

Bilibiliに投稿している＝中国政府の管理下にある人民である
という法律が無理やり制定される可能性を否定できない
てやつ

Bilibiliは中国じゃなければやってると何回も言ってるし今の香港の状態見てるととても踏み込めない

命の灯が消える前に対処しないと。

人によって考え方は違うとは思うけど、自分の創作物に対する宣伝というのは、それに対する入れ込みよう、自信、大切さ、愛情あたりの現れだと僕は思ってる。
大事だと思うものにお金を掛けるのも別に普通の事で、アマだからプロじゃないからという次元の話じゃあないかなと。

YouTube、BiliBiliをやってみて感じたことは、ニコニコが一番聞いてもらえるな…だった俺氏😱

Youtube、Bilibiliのほうが再生数は稼げるというのはわかるんだけどその数字のバックグラウンドが海外の人たちだから数字以外での実感がわかないというデメリットがあるのよね

ニコ厨の再生数がほしいなら曲よりもマリオメーカー実況を上げたほうが楽

児童に曲を書かせて「児童作曲です」という一発ネタはどうだろうか。