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ハーブ・アルパートのドキュメンタリーとな 

また見たい映画が。ハーブ・アルパートは日本ではオールナイト・ニッポンのテーマ曲「ビター・スイート・サンバ」で有名なトランペット奏者にして、A&Mレコードの創始者。
youtube.com/watch?v=TZRSo5LCIV

ライオネル・リッチーどこにいるんだよって思ったらARP2600を弾き狂っててかっこ良すぎ鼻血出た
youtube.com/watch?v=vVoMJSMgsU

ほぼ KORG Collectionのmono/polyでイニシャルから作った音だけで作った曲。
youtu.be/JN8SvBpqwDg
プラグインリストこんな感じ。

このままでも小坂明子みたいな感じで大ヒット曲出して、ってなってたかもしんない。けど…今の唯一無比な感じにはならなかったかもしんない。

矢野顕子ピカソ説。筒美京平リスト聴いてて思ったの。少女時代からの的確な歌唱力があった上でのアレ。
youtube.com/watch?v=asx50wx2YO

そういう意味ではVコレクションのCMI、元の操作系全無視なんだけど、最近出たCMIをそっくりそのまま再現したソフトを使ってみると、音はもちろんそのままなんだけど、めんどくさすぎて使う気になれない。実際使うならVコレCMIにつきてしまう。

ツマミの配置がいいと、音いじりたくなる。シンセなんて音作ってなんぼですもんね。

MINIMOOG、PROPHET、JUNO106が格段に人気あり続けるのは、これだよな<パネルデザインのわかりやすさ

ブロックダイアグラムが理解しずら<超わかる

ディレイビブラートがあるのがSH-101系のイイ所。初心者は元祖SH-101くらいで丁度いいのかも。
tal-software.com/products/tal-

シンセ=音遊びそのもの、ではあるとは思います。

オシレータの波形で音色も変わるし、フィルターで音量も変わるから、あくまで基本的な考え方、ね。

音(楽音)の三要素=音程・音色・音量をそれぞれオシレータ、フィルター、アンプで作っていく、っていうのが元々のアナログシンセの考え方。

オシレータ=ピッチ、みたいな考え方じゃないのね。FM以降の考え方。

波形の変調に対する考え方が昔のアナログシンセと最近のウェーブテーブルなどとの一番大きな違い、だね。

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