そういえば、最近「二分間憎悪」が「二分間ヘイト」になってるときいて
二分間ヘイト……!!!かっこよくない!!!と思うなどしている
ほんとだ、ハヤカワ版は二分間憎悪だけど角川版は二分間ヘイトだ
一九八四年〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫) | ジョージ オーウェル, トマス ピンチョン, 高橋 和久 |本 | 通販 | Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4151200533/
1984 (角川文庫) | ジョージ・オーウェル, 田内 志文 |本 | 通販 | Amazonhttps://www.amazon.co.jp/dp/4041092450/
@achi 角川版は「万年筆にニブを取り付ける」とか「万年筆をインクに浸す」という謎の誤訳があると聞きました。
すでに訳者ですら付けペンを知らない世代に突入し、僕らはSF小説よりも遠い未来に来てしまったんだな、と感慨深いです。
@tomoki へー!それも面白いですね。
しかしそういうのも校正で指摘されたりしないもんなのですかね。
@achi 出版社の編集者も付けペンと万年筆の区別が付かないのかも知れないですね...
@tomoki 原文と比べてみたいですね~
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@tomoki
へー!それも面白いですね。
しかしそういうのも校正で指摘されたりしないもんなのですかね。