TOMOKI++ @tomoki@vocalodon.net

しごおわ！

ターンテーブル一度処分したけどまた買うか悩んてる。

らふれぷさんの絵かわいいですよね。

レコード時代に出たアルバムをあとからCD化や配信してるやつの場合、どこからがB面なのかを考えると聴くときの参考になるかもしれません。

真ん中ちょい後あたりに2番目に売りたい曲が入ってる可能性があります。

たしかに。デジタルでいうと、可変サンプリングレートだと思ったらいいですね。

なので、一番いい音なのはLP盤で45回転になっているレコードの一番外側だけに収録されてるやつ。いわゆる12インチシングルってやつです。

アナログレコードは回転数が一定なので、針を通る速度が変わるんですよ。外側のほうが遥かに音がいいので、そのアルバム上の売りの曲は最初に入れることが多いです。

PSVR 2 が出たら考えよう。

むしろ音が良くなることに特化したゲーム出して（あるのかな？）

VRで目が良くなるならやりたい。

出来た

腹減ったのでホットケーキ焼いてます

UMLに限らず、仕様書をどこまで細かく用意するかは、そのプロジェクト次第ですね。誰になにをどこまでシェアする必要があるのか、が違うので。

不要なレベルで細かい仕様書を作ると、誰も見ないものを作るという時間の無駄になってしまうし、仕様変更時の手間も膨大です。

いくつかの項目は会社が社員の健康状態を保管しなければらならいって決まりがあるんだけど、健診センターみたいなやつじゃない一般の病院だと会社で申し込んでも健診結果を個人にだけ渡して会社には渡さない、ってところもあるんですよね。

で各自にコピーしてもらうとなると、不要な項目まで入ってくるのでそれは個人情報的にどうなのかと。黒塗りしてもらう手間もかかる。

..というわけで、健診専門のところで毎回やってます。

シーケンス図とか割と使う

UMLは時と場合によって必要なところだけ使いますね。

今、全員在宅なので健康診断のために新宿に出るのか...ってなる。人によってはそのために県境越える。

各自の自宅の近くの病院で健康診断受けるようにするならありだけど、それはそれで手続きめんどくさいなぁ。

このタイミングで健康診断するのって新たな健康問題を引き起こす可能性がある気もするけど、しなかったらしなかったで何かを見落とす可能性もあるわけなので難しい...。

沖縄含めたら、鹿児島市でも北部ですね。