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九州の朝は遅い。東京の朝の早さでもびっくりするくらいなので北海道はもはや別の星。
そう、日本は北東と南西に広がっているので、緯度と経度両方の影響を受けてるので時間の感覚がより違うんですよ。
まあ世界に散らばってる「ユダヤ人」とイスラエル人では発言の自由度も違うんだろうけど。
九州の夏なんか19時でも太陽まだ余裕で見えてるから。
都内に来て、14時ごろから日光が黄色くなってくるのを見てびっくりしたことがある。
九州だと日没が遅いので「暗くなる前に帰りましょう」の時間の間隔がちょっと違うんだよな。
ハラリなんかは完全にパレスチナのことを無視してるよね。
イスラエル/パレスチナに何か問題が起きるたびに、ユダヤ系知識人はこの問題をどう考えて何をやってるんだ?と思うんだよな。
アーレントはまあイスラエル建国時代の人だから親イスラエルなのは仕方ないとしても、デリダなんかは「パレスチナへの物理攻撃は支持しない」ものの、それ以上の批判は僕が知る限りしてなかったんじゃないかな(『最後のユダヤ人』は未読なのでわからない)。
現代のユダヤ人はどう考えてるんだろう?
何にせよ田舎だったので、放課後は田んぼのあぜ道で蛙と遊んだり、きれいな石を拾ったり、知らない道を通って新しい帰宅ルート開発したりとか、そういうので過ごしてた。
学童って大人になってから存在を知ったので、僕が子供の頃にはなかったか、あっても都会だけだったのではないかと思います。
今思い出したけど、自分が鍵っ子ではないと思ってた理由は、鍵っ子は首から鍵をぶら下げてる子供だと思ってたから。鞄に入れたり、家の植木鉢とかに隠してるのは鍵っ子ではないという定義。
鍵っ子になる前、帰ったら家の鍵が開いてなかった事があったけど「家が開いてない=まだ外で遊んでていい」と喜ぶ勢だった。
家に帰っても親がいないので自由に寄り道できる、って小学生にとってはメリットだよね。
子供の頃、初めて「鍵っ子」という言葉を知ったときに、「東京ではそう呼ばれてる可哀想な子供がたくさんいるらしい。大変だなー」と他人事の用に思ってて、自分が鍵っ子だとは気づかなかったし、それが何か問題だとも思わなかった。特に不便でもないし(むしろ便利)。
ただ、擁護できる点があるとすれば、小学校3年生以下にした点。
これも個人差があるとは思うけど、自分自身の子供時代の経験でも3年生と4年生ではかなり意識も能力も違うので、4年生からは制限が緩むというのは妥当だと思った。問題は3年生以下の制限がキツすぎること。
僕自身は小学3年生から鍵っ子だったし一人か友達と下校してたけど、なんの不都合もなかった。一人で留守番なんて幼稚園の頃からやってた。
子供といっても個人差も家庭の事情も地域差もあるし、不安マックス生活余裕層を基準に条例を作られてもな、という。
小学校低学年らしき子供が成人の監視が無い状態で公園で遊んでいるのを見かけたら通報義務、なんて絶対守り切れない守り切れないのが分かり切ってる義務を課すのって、遵法精神を蔑ろにしているのと一緒だと思う
うちはまだ「子供だけの登下校」とか「一人で留守番」とかをできるようになるまでにしばらくかかるので、成立したとしてもひっくり返す時間もありますが。
初期のAndroidって日本だとXPERIAしか見かけなかったな。
議論するだけでは政治活動とは言えない。
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