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ここ最近ずっと氷点下なので、2℃とかだと温かいと感じる。

これからReaperとBitwigでやってこうと思ってます。

TOMOKI++ boosted

REAPERとかBitwigはかなりマイナーやで…
むしろAbletonとかFLとかLogicの方が若者多い気が。。

みなさんおはようございます!

寒いといろいろ調子が悪くなりますよ。

TOMOKI++ boosted

いろんなことが嫌になるし、仕事が集中できないし大変良くない傾向なんだけど何がいけないんだろうなぁ

普段マフラー使ってない人が突然マフラーを買ってフリーレン巻きする今冬ですね。

Cubaseの標準コンプってRMSとPeakの比率変えるやつですよね?スレッショルドはそれでもコントロールできると思いますが、リリースタイムって個別設定ってできましたっけ?

あ、「RMSしか使わねーよ」モードもある。

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アタックの強い音と、まったりした音が混じっているトラックで、アタックの強い音はPeakに引っ掛けてリリースタイムを短くして、まったりした音はRMSに引っ掛けてリリースタイムを長くするとか、そういう使い方かなーと漠然と思ってる。

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TDL:Tokyo Dawn Labs
TDR:Tokyo Dawn Records

TDRプラグインを作ってるメーカーはTDLです。たぶん狙ってやってる。

TDR Kotelnikov GE の RMS と Peak に対する動きをためにし言語化してみる。 

まず一般論として、Peakの方がRMSよりも上に飛び出やすい。このため、同じスレッショルド値に対してRMSとPeakでコンプをかけようとすると、Peakの方にばかり引っかかってコンプレッションが発生する。

そこで Kotelnikov ではスレッショルドに対して「Peakをどのくらい逃がすか」というパラメータを用意した。これがPEAK CREST。例えば PEAK CRESTが3dBでスレッショルドが-15dBの場合、RMSに対しては-15dBのスレッショルド、Peakに対しては-12dBのスレッショルドが適用される。これでRMSに引っかかることが増えてくる。PEAK CRESTは0にすることもマイナスにすることもできる。「PEAKしか使わねーよ」という設定も可能。

Release の値は RMS と Peak で個別に設定が可能。RMSに引っかかったときは200msだけどPeakに引っかかった時は50msとかができる。

で、この機能をどう活用するかというと、まだよくわからない。

TDR Kotelnikov GE はRMSとPeakの2種類に対してかかり方を指定できるという謎の機能があって、これの理解が難しい。

とりあえずPEAK CRESTをPeakにするとRMSを気にしなくて良いということらしいので、まずはその設定で普通のコンプとして使ってみよう。

今回コンプをいろいろ試してるときにモニター側の環境も気にしながらやってたんだけど、MDR-7506とK-702だとK-702の方がコンプのかかり具合はよくわかると思った。そしてMSP-5だとそれよりも1~2dBくらい多めに潰さないと、違いの判別ができなかった。

寒くてエアコンが付けてるからとかいうのもあるとは思うけど、スピーカーでのモニター環境の見直しは必須だなー。

Melda の MCompressor と TDR Kotelnikov GEが意外と良かった。

結論 

ケースバイケース

ここ最近のコンプを試す旅が終わりを迎えようとしている。

すぽっさんの件、

>ProChannelを全部買い

ってことはProChannelのマキシマイザーも買ってますよね?あれをマスターとかに刺してる場合、先読みしてるので当然レイテンシが増えますが、そういうことはないですか?

マキシマイザーのレイテンシはミュートしても消えないので、インサートそのものをやめないと解消しません。

これはProChannelに限らず、先読みプラグイン全般に起きる現象ですが、ProChannelの場合インサートしてるという意識が希薄なので、これが原因でレイテンシが発生してることに気づきにくいかなと思いました。

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