TOMOKI++ @tomoki@vocalodon.net

DS1-MK3はお手軽さ皆無ですね...

MM-1はいいんだけど、これ、Styleのところが5択なのがなーというのがある。ここが十字パッドみたいになっててLoudとPunchの間らへんのWide寄り、みたいなのも指定できるようになってたらいいんだけどな、って思う。

そういえば、All in One マスタリング系のプラグインいろいろ試してるの、UI的には Lurssen はbx_masterdesk より好みだと思った。ただ、音はダメだ。

システム構成変えると別のPCになったと思ってアクティベーション求められるソフトがあるんだよなー。面倒くさい。

自宅PC、システム用のSSDが2TB→4TB、データ用SSDが2TB→4TB（不要SSDの再利用合わせて8TB）になったので、だいぶ余裕ができた。これで新しいサンプルライブラリ買える。

しごおわ

有給生徒か...

10年ちょっと前には1ドル80円切ってたのが信じられないな。

みなさんおはようございます！

でもさ、900STって音でかいよね。

CD900STパッド変えたら快適になった。

10年前だったら夢みたいな話だったことがどんどん実現されていく感じがすごい。

一方で、同一プロジェクトなら修正のために戻るのも楽ではある。

同一プロジェクトの別トラックでミックスする人もいるみたいだけど、それだと将来開くときにめんどくさそうなので、ミックスは別プロジェクトがいいな。

僕だったらまずFLで曲の素材作って、それをReaper上に並べて曲としてつなげてからミックスですね。

そんな感じですね。作曲時にEQもコンプもリバーブも刺してるけど、最後にオフにして書き出して、別プロジェクトでMix。

そこは、あきらめて完成に持っていくためのプロジェクト分割ですよ。

作曲のプロジェクトでいきなり2mixを書き出すし、そのマスタートラックでマスタリングもしてしまう、っていうのが一番手早いよね。