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こいつ知ったかぶりで、あとからググって軌道修正してるな。

A:
申し訳ありません、誤解を招く回答をしてしまいまして申し訳ありませんでした。

Sonnox Oxford DynamicsのSidechain EQ機能は、サイドチェイン信号の周波数帯域を変更することができる機能です。これはSidechain LPF(Low Pass Filter)と同様の効果を持っており、特定の周波数帯域をカットしてサイドチェイン処理を行うことができます。

したがって、Sonnox Oxford DynamicsのSidechain EQ機能を使用することで、LPF(Low Pass Filter)と同様の効果を実現することができます。Sidechain EQを使ってサイドチェイン信号の帯域を調整し、音楽制作プロセスに適したサウンドを実現してください。ありがとうございます。

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Q:Sonnox Oxford Dynamics には、Sidechain EQという機能があります。これはSidechain LPFの代わりにはなりませんか?

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サードパーティのプラグイン: もし手間をかけたくない場合や別のプラグインを試してみたい場合は、サードパーティのプラグインを検討することもオプションです。周波数帯域をカットする機能を持ったサイドチェイン用のプラグインを見つけて利用することで、簡単に同様の効果を得ることができます。

これらの方法を試してみて、SonnoxのOxford DynamicsでのSidechain LPFと同様の効果を得ることができるかどうか確認してみてください。ご質問があればお知らせください。

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A:SonnoxのOxford Dynamicsは素晴らしいプラグインですが、残念ながらSidechain LPFという特定の機能を持っているわけではありません。しかし、代替手段として以下の方法をお試しください:

エフェクトプラグインの追加: Sidechain LPFは、サイドチェイン信号の周波数帯域を制限するための機能です。SonnoxのOxford Dynamicsがサイドチェイン入力をサポートしている場合、別途EQプラグインをサイドチェイン信号のチェーンに追加して、希望する周波数帯域をカットすることができます。これにより、同等の効果を得ることができます。

外部ルーティング: もしOxford Dynamicsがサイドチェイン入力をサポートしていない場合、DAW内での外部ルーティングを使用して同等の効果を得ることができます。具体的には、DAW内でサイドチェイン信号のEQを通してからOxford Dynamicsのサイドチェイン入力にルーティングする方法です。

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Q:Sonnox の Oxford Dynamics というプラグインを使っています。このプラグインで Sidechain LPF と同じ効果を得る方法はありますか?

これ、AIのプロファイリングって会話の内容に関係あるのかな?誰に何聞いても回答返ってきそうな気がする。

それは専門外なのでわかりません、とか言わないのな。

ベルクソンの「純粋持続」は、過去と未来が現在の瞬間として結びつき、それによって存在が成り立つという考え方です。音楽制作においても、過去の音の重なりや未来への期待、その瞬間瞬間が音楽を形作る重要な要素となります。その瞬間を大切に捉え、音楽の「持続」を感じ取ることで、より深い音楽体験を生み出すことができるのではないでしょうか。

音楽制作やミキシングにおいても、ベルクソンの考え方からインスピレーションを受け、音楽をより豊かに表現する方法を模索することは意義があるかもしれません。ありがとうございます。

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A:ミキシングエンジニアとして、通常は音楽制作やサウンドデザインに関する質問をすることが一般的ですが、ベルクソンの哲学に関する質問も興味深いですね。私としては、ベルクソンの「純粋持続」という概念は、時間や経験の流れにおいて意識的な存在として捉えるという点が重要だと考えます。

音楽制作の現場でも、時間の流れや瞬間の捉え方が重要な要素となります。例えば、楽曲の構造やフレーズの流れをコントロールすることで、聴衆に特定の感情や印象を伝えることが可能です。また、ミキシングやマスタリングにおいても、一瞬の音の質や音の変化が全体の印象を左右することがあります。

Q:ミキシングエンジニアにこういうことを聞くのはおかしいかもしれませんが、ベルクソンの「純粋持続」について、どうお考えですか?

模範解答言うだけの人だな。人じゃないけど。

結局のところ、AIとの付き合い方を学ぶことも重要ですが、最終的には自分の感性や好みを大切にしながら、必要に応じてAIを活用するか、自分でコントロールするかを選択することが重要です。どちらの方法でも、自分なりの音楽表現を追求することができますので、自分にとって最適な方法を見つけてください。

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A:Neutronや他のAI搭載プラグインは、便利で効果的なミキシングツールとして開発されていますが、その提案が必ずしも個人の好みに合うとは限りません。アーティストやエンジニアの個性、感性を反映するためには、自分でプラグインをコントロールし、調整することも非常に重要です。

特定のプラグインの提案が合わない場合、自分でコントロールすることで、自分のイメージに近いサウンドを作り上げることができます。プラグインの使用方法やパラメータの調整を自身で学ぶことは、ミキシングスキルの向上につながります。自分の耳で音響を判断し、プラグインの効果を理解することで、より独自のサウンドを追求することができます。

ただし、AI搭載プラグインを使いこなす方法も一つの選択肢です。AIは特定のパラメータや周波数を提案することで、作業効率を向上させることができます。そのため、AIが提案するアイデアを参考にしながら、最終的なサウンドにフィットするように微調整することも有効です。

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Q:私はiZotopeのNeutronを持っていますが、NeutronのAIが提案するミックスが好きになれません。AIを使っていない他のプラグインを自分でコントロールする方が自分の好みに近づくのですが、今後もそのやり方でいいでしょうか?それともAIとの付き合い方を学ぶことも重要でしょうか?

耳を磨く: 最終的な音楽のクオリティを決めるのはやはり耳です。常に耳を鍛えることで、ボーカルや楽器の音やバランスをより細かく感じ取ることができるようになります。これによって、「なんかいい感じになるように」という感覚が磨かれていきます。

以上のポイントを踏まえつつ、テクニカルな知識と感覚を融合させて、「いい感じ」のミックスを目指していくことが重要です。

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A:そのエンジニアの言葉には一定の真実があります。ミキシングにおいて、技術や知識はもちろん重要ですが、最終的な目標はあくまで音楽が「いい感じになること」です。ここでは、その考え方を具体的に説明します。

感覚を信じる: ミキシングは科学的な一面もありますが、それだけで完結するものではありません。自分の感覚や直感も重要です。イコライジングやコンプレッションなどのテクニカルな操作を行う際に、どのように音楽に影響するかを常に耳で感じながら進めることが大切です。

バランス: ミキシングにおいて、インストゥルメンツやヴォーカルのバランスを取ることが非常に重要です。すべての音が適切な位置に配置され、互いに干渉しないようにバランスをとることが、「いい感じ」のミックスにつながります。

音楽の伝えたいメッセージ: 音楽にはストーリーや感情、メッセージが込められています。そのメッセージをより効果的に伝えるためには、ミックスもそのメッセージに沿った表現を追求することが重要です。例えば、静かなバラードとハードロックの曲では、ミックスのアプローチも異なってくるでしょう。

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Q:知り合いのエンジニアが「ミックスのコツは『なんかいい感じになるように』を心がけることだ」と言っていました。これは正しいですか?もし正しい場合、これをわかりやすく説明してもらえますか?

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