TOMOKI++ @tomoki@vocalodon.net

録音とかサンプル切り貼りがメインの人にとってはBandlabで必要十分っぽい。VSTインストゥルメントとかで打ち込みまくる人はちょっと物足りないだろうけど。

コラボと言っても、「共有」の機能は単に他のアカウントにも同じプロジェクトに編集権限を与えるだけみたいですね。たぶん同時にいじれるわけではない。

もちろんBandlabにはプラグイン刺したりは一切できないんだけど、それはそういうものと割り切ってればそんなに苦労もしない。

元々ミックス以降を別プロジェクトでやってる人にとってはワークフローはそんなに変わらないしね。

Bandlab、ちょっとこれはすごいと思い始めた。ブラウザと回線さえあればどこでも作業できるし、それで環境が100％再現できるから他の人とのコラボも自由自在だよね。

スマホのマイクで Lo-Fi に録るには「最大レンジを使いきらないように音量小さめで録る」とか「周りのノイズを極力排除しない」とか、普段の努力と逆のことをしないといけないっぽいな。

スマホのマイク使って音録って作曲するとLo-Fiになるかと思いきや案外そうでもないので、どのみちLo-Fiっぽさはエフェクトで加工するしかないのか、ってなってる。

みなさんおはようございます！

2024年なんて未来だとしか思えない。

9000Jは持ってないな。例の20製品バンドル買えばついてくるけど

SSLのチャンストは使ってない

「過去にタイムリープ」と言うのが「過去にタイムリープして戻ってくる」ということならパラドックスが起きますが、「過去にタイムリープしたまま未来には戻れない」のであればパラドックスは発生しませんよね。

SSLのバスコン前はよくかけてたけど、なんか掛けると音が丸くなりすぎる気がして最近あまり使わない。

IKのプラグインなんて、元々ストレージの空きを埋めるための製品じゃないですか。使わなくても問題ないんですよ。

んー、今回は見送ろう。ほしいやつだけ単体でセールで買っても同じくらいになりそうなので、おまけがもらえるという意味ではお得だろうけど、多分使わないしな。

スローとかピークのコンプが別々に動いてるという意味では TDR Kotelnikov に似てるな。ただKotelnikovはスローに引っかかった場合のリリースとピークに引っかかった場合のリリースを別個に設定したりできる。

ちゃんとLTL追えてないんだけど、この夏真っ盛りなのに、ずくくんんだけ春ってことかな？

元々気になってたやつはこれら

AMEK EQ 250
AMEK Mastering Compressor
bx_masterdesk PRO

持ってるのが Shadow Hills Class Aのみというところが、買ってもコスパ悪くなさそう、と思える点なんだけど、実際あまり売れてないやつを抱き合わせしてる可能性もあるんだよな。実際「これ欲しかったんだ！」っていうのはあまり入ってない。

どっちも要らん様な気がするけどな。

そうだ。PAのバンドルセールどうするか決めなければ。