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ボカロ丼コンピ、地元イベントで7枚か8枚売りました。

地元イベントいいぞ。同人イベントじゃないところでは1枚の重みが違う。

そういえば、メモリーリークっていう言葉も最近変容したように思う。

以前は「参照されてないけど確保されてるメモリ領域(参照が失われてるので解放のしようがない)」がメモリーリークだったと思うけど、今は「解放しそびれてる」だけでもメモリーリークって呼んでますよね。

実データが大きくなればなるほどに実データと参照を使い分けることによる効果は大きくなるので、何十年前よりも今の方がはるかに理解しやすいと思うんだけどなー。

たとえば DAW でクリップ並べるときに、実コピーなのかエイリアスなのかでその後の編集結果が変わるじゃないですか。そういう概念はパソコン使ってたら随所にでてきますよね。

それと同じことなので、概念としては何も難しくないと思うんですよね。今となっては。

C言語が登場した時にはポインタの理解は難しかったかもしれないけど、今のプログラマは「メモリにアクセスするときにそのメモリに直接アクセスするのは効率悪いのでそのアドレスを参照してる」という意味は即座に理解できるのでは?だって実装見てるだけでもその都度メモリの内容コピーしてるわけじゃないってわかるよね?

なお僕はポインタを扱う言語で育ったので、別にポインタに恐怖感はありません。

まあ参照でもポインタでも意味的には同じなんだけどね。「ポインタ地獄から解放される」みたいなのを売りにしてただけに、例外の命名はどうにかしたらよかったのではとは思う。

メモリ参照なんちゃらエラーとかにしてればよかったのにね。

Javaはポインタに直アクセスできないけど、内部的には当然ながらポインタがあります。

で、変なメモリアクセスをしたときに出るエラーに「NullPointerException」という名前を付けてしまったので、ポインタを気にしなくていいはずなのにポインタが気になる言語になってしまったんですよ。

ポインタを気にしなくていい言語という触れ込みで登場したJavaなのに、逆にぬるぽで有名になってしまった。

ぬるぽ

ガッ

はセットですが、特に意味はなくてその時にその流れにいた人のツボにたまたま入っただけですね。

ガッはわこつとは関係ないような

コロナ以降、熱があると簡単に病院に入れてくれないので大変ですね。うちの近辺の病院の発熱外来はほとんどが駐車場で車待機ですが、車持ってない人がどうしてるのかは知らない。

ただの風邪でも、子供からうつると酷くなるので、耐えるしかないですね。

うちは今週は手足口病週間でした。

ひよわさんち何に罹ったんですか?

うちの子も今のところまあまあ音感良さそう。同じ曲を違うキーのアレンジで流しても、ちゃんとそのキーで歌う。

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