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僕は元々ミックス以降はSamplitudeなので、最初からSamplitudeメインで作曲すればいいといえばいいんですが、SamplitudeはMIDI関係が弱いので...。とはいえ徐々に良くなってるんだけど。

無償版は今後も使えるけど、アップデートされない、ということのようです。

Reaperは4の時に課金したから5まではユーザだったけど、6はライセンス切れてる。7で課金すれば8までは正規ユーザになれる。

僕は新Cakewalk Sonar の将来性がよくわからないので、他のDAWに移行しようかなと考えてるんだけど、元々複数DAWの掛け持ちだから移行先探しは急いでない。

けど、Reaper 7 がrc4まで進んでるので、これは正式リリースされたら入れてみる予定。

Cakewalk by Bandlab は今回の2023.09でアップデートは終了。あとは有償版の新Cakewalk Sonar に引き継がれる。

新Cakewalk Sonar がいくらぐらいなのか、Cakewalk by Bandlab のまんまなのかそれとも旧SONARにあってCakewalk by Bandlab で消えたものが復活したりするのか、あるいは新しい機能やプラグインが増えるのかはまだ何もわからない。

なお、Cakewalk Next は名前だけCakewalkだけど全くの別物。

Cakewalk by Bandlab の再ダウンロードができるかどうかは今のところ不明。

今後も使えるとアナウンスされているので、すでにインストール済みのCakewalk by Bandlab は今後も問題なく使えるはず。

Cakewalk by Bandlab のインストーラをもっている場合、それで新しいPCに入れたりできるかどうかは今のところ不明。インストーラはオンラインでデータを取ってくる仕組みなので、サーバが閉じられたら新規では入れられなくなる。その辺はBandlabの匙加減次第かな。

SONARの再ダウンロードも何もSONARはパッケージ販売しかしてなかったからパッケージからインストールするだけですね。

そしてパッケージをインストールしたあとにCakewalk by Bandlabをインストールすると、あら不思議、Cakewalk by Bandlabだけを入れてる人と違って、完全にSONARの上位互換の最新バージョンが使えます。

今後Cakewalk が有償の SonarとNext に移行するから 無償の Cakewalk by Bandlab はディスコンになるという話からだいぶ立ったのでそろそろ新しい情報が来るかと思ったら、普通に無償のままアップデートが来てた。

jQueryはWP使ってる人にはいまだに好まれてる気がする。

ちょっと前までCOBOL教えてる情報処理専門学校あったしね。

それはあれですね。講師を食わせるためにやってるやつ。講師が新しい技術について行けないので古いものを教え、古いもので試験する。

TOMOKI++ boosted

コーディングスクールの受講をご検討の方から「Web関連のとある検定の受講を検討していますが、本講座はその内容に対応していますか?」とご質問いただきました。
公開されているその検定の実技試験概要のPDFを確認したところ、「XHTML、jQuery、Dreamweaver CS6」など驚くほど古い内容で、日付を3度確認してしまいました…(2023年7月となっていました)

私としては、Web関係の検定は実務で役に立たないと考えています。その理由はWeb制作の世界は日進月歩で、数年前の知識を基に出題される検定のために古いWeb制作手法を勉強しても実務では役に立たないためです。

in C、演奏ごとに全く違うので、いろんな演奏を聴くといいですよ。

ミニマルミュージックの名曲といえば、テリー・ライリーの『in C』です。

ミニマルテクノは好きだけどどれがおすすめとかはわかりません。適当にプレイリスト聴いてるだけ。

今はSpark版とかいう区別はなくて、普通にネイティブ版とDSP版が同梱されてるらしいですよ。

と言う話は置いといて、UADの1176欲しいですね。

あと、言うまでもなく、実機はモノラルです。ステレオで使うには2台必要です。

UAの1176ってもしかして、実機の方!?

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